SABUROGU

アラサー文系会社員の逆襲

【大人の読書】 学生時代に憧れていた「監獄の誕生」に大人になってから挑戦するということ。

大学時代に憧れていた先輩の話

大学時代に同じ学術系サークルに所属していたすこし変わった先輩がいた。

その人は「ノルウェイの森」の永沢さんみたいに、

超人的なバイタリティと強靭な知性をもっていた。

そして人より多くの時間を勉強に当てていた。

 

その人は文化祭で鉄板焼きの屋台を出す時、

下級生が用意してきた具材を全部みじん切りにして、

適当に生地に混ぜて焼いたクレープ状の物体を

ポストモダン焼き」として出していた。

 

それは全く面白くなかったけど、

いつもその人は自分の想像もできないこと軽々とアクセスして、

縦横無尽に行動している人だった。

1年生のぼくはそのとき大学にはこんな凄い人がいるんだと感動していた。

 

ある時、部室でその先輩の高校時代の話になった。

 

「おれの高校生の世界史の先生が職員室でモーゲンソーを読んでいた。

 そんなヤツふつーいる?

 おれはそんな大人になりたい。」

 

って言っていた。

 

 

当時は「もーげんそー」が人なのか、本のタイトルなのかもわからなかったが、

憧れの先輩のモデルにしている人=自分もモデルにしたい、

みたいなこれ以上ないくらい単純な図式で大人になっても勉強したいと思ってた。

 

その先輩と出会うことになったそのサークルは割と変な人が集まっていて、

楽しいキャンパスライフ、例えば飲み会、合コン、旅行、バイトみたいな

メジャーな活動に自ら背を向けている人ばかり集まっている奇妙な集団だった。

 

ぼくも含めて、そのサークルは単純に社会不適合者予備軍の集まりだったから、

大学生活のメインストリームに乗れない可哀想な人っていう側面も若干ある。

 

ただ、そういう人たちが一生懸命自分の興味にそって

歴史、思想、芸術の勉強をしている空間は奇妙で屈折した魅力があふれていた。

 

「大人になる」ということ

大学を卒業して8年が経って、

彼らと再会したとき、大抵それは複雑な再会となってしまう。

 

あれだけ社会とミスフィットしていた人がそれぞれなんらかの形で適応をしていて、

昔あれほど自分たちと敵対していた社会と折り合いをつけている。

 

「みんな大人になってる」

 

もちろん、ぼくもそのうちの一人だ。

みんな大人になってる。それは本当に凄いことだし、シンプルに嬉しく思う。

 

ただ、同時に複雑な気持ちもいだいてしまう。

なんか皆の魅力がなくなっている気がするからだ。

 

お酒もすすんで、皆それぞれ自分の仕事の話題になったりする。

みんな当たり前に始業時間の1時間前に出社して、もちろん残業もする。

プロジェクトリーダーやってる人もいる。

「高かったよー」とか、少しはにかみながら家を買ったことを報告するヤツもいる。

 

大人になると学生の時みたいに自己満足の世界だけで遊んでいるわけにはいかない。

 

大人になってまでカウンターであることが魅力なのか、

それは全くわからないが、ただ単純に魅力がなくなっているように感じるのだ。

 

「大人はみんな社会とフィットしているのか」問題

やらなきゃいけない勉強が苦手、

 

当たり前にするべき行動が苦手、

 

守らなきゃいけないルールが苦手、

 

これはぼくのことだけど、30過ぎのいい大人が社会で苦労するのも当然だと思う。

 

多分、適応してるように見えた昔の仲間も、

ベースのところではミスフィットしてるのかもしれない。

大人だからそれをわからないように振る舞う技術を身につけたのかもしれない。

 

大人になっても別に社会にフィットできているわけではない。

 

これはぼくにとって明らかな事実だから、

誤魔化したりするのをすこし休んでみようと思う。

 

100%自己満足な読書の世界

大人だから人に要求されたり、

なにかしらの期待を向けられることが多いから

完全な自己満足の世界を確保してみる。

 

なんでとりあえず「監獄の誕生」を読んでみる。

学生の頃、憧れていた一冊で表面的に内容は知っているけど、

実際には読まなかった典型的な一冊。

 

 

「研究者でもないのに、専門書よんでどうするの?」

 

ほんと意味なんてないよね。意味なんてありません。

たぶん面白いわけでもないんだろうなー。

そもそも字は小さいし、2段組だし。

 

古典を読んだ達成感とかもうすでにないし、

ペダンティックな会話をしたいわけでもない。

「これくらいは読んでいないといけない」みたいな古典や名著に対する

幻想は昔よりだいぶ薄れている。

実際に役に立つリターンもないと思う。

 

ただ、誰からも要求されていない、自分の時間と知的リソースの使い方。

これにはやっぱり魅力がある。

 

そしてやっぱり本は自分が未だにアクセスしたことのない

領域への入り口なのは間違いないはず。

 

歯が立たないような本に挑戦して、

膨大な時間をムダにしてしまうかもしれない。

 

でも全然それでOK。

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【大人の散歩靴】シャンボードが良すぎてランスも購入してみたけどやっぱり買ってよかった。

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大人の靴、ローファーは難易度が高い靴?

 

見つけた・・。見つけてしまった・・。

 

休日の散歩を最高の気分にしてくれる靴を・・。

 

なんか僕の勝手なイメージなんですが、

大人のかっこいい男性はローファーを完全に履きこなしているっていうのが

イメージとしてあるんですよね。

 

世慣れた男みたいなイメージ。

 

洒落た大人の靴、そんな魅力溢れるローファーなんですが、

正直履きこなすのは難しい靴だとも思ってます。

 

というのはやっぱり欧米人と日本人の体格の差が大きいと思います。

(日本人の体型のせいにしましたが、正直にいうと僕のスタイルの悪さです、はい。)

 

僕は身長が174センチの60キロとTHE・日本人の平均体型なんですが、

足が短い(ちょっとだけ)、

O脚(気味)、

足が小さい(なんでやろ?)、

顔がでかい(人よりすこし)

という悪条件がこれでもかと揃っちゃってます。

 

スマートなローファーをサッと履きこなしたい気持ちがありまくるんですが、

ただでさえ短い足に華奢な造りのローファーがいかにも頼りなげに見えてしまって、

どうにもこうにもダサい。

 

これはどうにかしたい、そう思っててたどり着いたのがパラブーツのランス。

パラブーツのランスはいかにユニークな靴なのか?

  

まずこのローファーなんですけど、

ローファーのくせに無骨なフォルムがいけてるんです。

 

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正面から見てこの存在感はかなり迫力があります。

細かいところですが、ストームウェルトのところのギザギザのカットがなんか

かわいいんですよね。

 

普通ローファーって華奢なシルエットが大きな魅力でもあるんですが、

ランスはもちろんパラブーツの自社ソールを装備。

すごいボリュームがあります。

 

ローファーでも無骨な存在感があるのはすごいユニークな靴だし、

革の品質はもちろんパラブーツなのでいわずもがな。

 

 

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ユニクロのストレッチ効きまくってるよれたジーパン(約3000円)でもかっこいいでしょ。

 

これによって、頭が大きめ(わずかに)で足が短め(ほんのちょっと)な僕がはいても

足元に十分ボリューム感を持ってこれるのでいいバランスになります。

   

シャンボードよりも若干ソールが軟らかいらしいけど、頑丈さは健在。

ただただラフに、ルーズに気分良く履ける靴ですね。

 

 

シャンボードとランス、どっちがイイ靴?サイズは変わる?

パラブーツでいうとシャンボードもすごい人気があって、

足を入れるたびにイイ靴だなぁと実感できる靴です。

 

ぼくはシャンボードを6ハーフで履いていますが、ランスも6ハーフです。

 

ローファーを購入するときはサイズをワンサイズ落とす人も多いみたいですが、

ぼくは店員さんのアドバイスもあり、同じサイズで購入しました。

やっぱりタイトフィットのストレスがその靴を履かなくなる原因になっちゃうのが

今までの経験でわかったので、サイズをタイトにしすぎないようにしています。

 

saburo.hatenablog.com

ランスはやっぱり気の抜けた感じでよりラフな感じで履けるのがいいですね。

 

 天気のいい日にランスを履いて公園を散歩したら、ほんとに気分がイイ!

寒くなるまではランスばっかり履いていく予定です。 

 

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かっこいい女とは何か?美しくてタフに生きる女性を描くおすすめ映画7選

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かっこいい女に憧れを抱いている女性は多いのではないでしょうか。

 

凛とした振る舞い、大人として経済的にも精神的にも自立した女性のイメージがありますが、実際にそんな女性になるのはなかなか難しいはず。

 

今回は見た目や振る舞いがかっこいいだけでなく、精神的な強さや生きて行く強さを感じさせるタフな女性を描いている作品を選びました。

 

男性も憧れる「美しくてタフな女性」とはなにか。

映画を通じてその秘密をさぐってみませんか?

 

戦時中の厳しい現実を全て受け入れて、女を武器に生き抜いた女性

マレーナ

1940年のシチリアで12歳の少年レナートは、美しい若妻マレーナの存在を知り、たちまち魅了されていく。しかし出征した夫が戦死の報を受け取ったことから彼女の人生は次第に狂い始め、転落の果てに村の女たちから虐待を受けてしまう…。

モニカ・ベルッチとイタリアの色彩が美しい!

 

主人公マレーナが戦争で夫の戦死によって人生が大きく転換していきます。

村で一番の美女であるマレーナはその美貌で生き抜いて行く決心をしますが、周りの村の女性はいい気がしない。

 

戦争が終わると今度は周囲との軋轢によってさらに悲劇的な状況に陥りますが、マレーナの振る舞いに芯の強さを感じます。(ハッピーエンドなので安心してください)

芯の強い女性の振る舞いの美しさを教えてくれる作品です。

 

 どんな時代であっても自分の信念をもって生き抜く女性

白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々

1943年2月のドイツ、ミュンヘンヒトラーの政策に反対し戦争終結を訴える非暴力的レジスタンス“白バラ”の紅一点ゾフィー・ショル(ユリア・イェンチ)は、兄ハンス(ファビアン・ヒンリヒス)と共に大学でビラを撒いた罪で、ゲシュタポに捕らえられてしまう。ベテラン尋問官モーア(アレクサンダー・ヘルト)に対し、彼女は冷静を装い、自分の無実を主張するが…。

第二次世界大戦中のドイツ、ミュンヘン反戦のビラを撒いたことで逮捕され、処刑されたゾフィーショルの実話を元にした本作。

 

現代では想像すらできないような法律が通用していた時代に、

自分の良心に従って行動することの凄みを感じます。

 

世間から批判を受けても自分の思考を信じ、考え抜いた女性哲学者 

 ハンナ・アーレント

彼女は世界に真実を伝えた―

かの有名なナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンの裁判を傍聴し、独自のレポートを世に発表、大スキャンダルを巻き起こしたユダヤ人女性哲学者、ハンナ・アーレント
その生きざまと現代にも通じるメッセージを、魂を揺さぶる重厚なるドラマとして描ききった傑作。

ドイツ系ユダヤ人の政治哲学者ハンナ・アーレントの有名な裁判記録をテーマにした作品。難解なテーマにもかかわらず異例のヒットとなった本作。

 

人間とは「思考する存在」であって、思考を放棄した人間、つまりユダヤ人を殺戮することの意味を考えることがなかった人間、それが被告であるアドルフ・アイヒマンだった。

裁判を通じてアレントの批判精神は同胞であるユダヤ人にも向かったことで大きな批判を受けたが、アレントはその主張を曲げることがなかった。

 

本作品の最後のスピーチは本当に素晴らしいの一言です。

 

どこでも自分のスタイルをしなやかに貫き通せる女性 

かもめ食堂

   フィンランドヘルシンキ日本食堂を経営しているサチエは、図書館で知り合ったミドリを食堂のスタッフに迎える。お客は、日本アニメおたくの青年しかいない店にボチボチ人が集まるように。悩みをかかえたフィンランド人、荷物が出てこなくなって困っている日本人など、個性的なお客さんたちが、かもめ食堂に集まり、サチエたちの温かな心がこもった料理でなごやかな気持ちになっていく。

 強さを感じさる人って自分のスタイルをしっかり持っている。

 

なんとなく周囲に馴染むようでいて、ぴりっと自分のカラーを生活に反映させているようなイメージ。本作品ではそんな穏やかな強さをもっている女性がでてきます。

自分らしく人生を楽しむために、ヒントになることが多いかも。

 

タフなビジネスの世界でどんどん成長していく女性 

プラダを着た悪魔

大学を卒業し、ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディ。オシャレに興味のない彼女が、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手にしてしまった! それは一流ファッション誌“RUNWAY"のカリスマ編集長ミランダ・プリーストリーのアシスタント。しかし、それは今まで何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった!

世界的に影響力のあるファッション誌の仕事をすることになった主人公が仕事に奮闘することで自分の世界が広がって自分を見つめ直していく物語。

 

無茶な納期、無茶な要求、理不尽な批判・・。

次々と立ちはだかる問題に立ち向かっていくことで、次第に主人公のアンドレアはビジネスの世界に足場を築いていきます。

 

厳しいビジネスの世界で日々戦っている女性は思いっきり共感できると思います。

 

 

好きだった男を振り切って自分の夢に向かっていく女性。 

マンハッタン

アイザックは2度の結婚を経験し、現在の彼女は17歳の少女トレイシー。更に、彼は気まぐれで俗物的なジャーナリストのメリーとも恋に落ちてしまったのだが、メリーは彼の親友の愛人だった……。まるでメリーゴーランドの様に移り変わる現代人の人間関係をウディ・アレン独自のシュールな切り口で描くほろ苦いコメディ。

ニューヨークの風景、音楽、人の流れ、会話、そんな全てが魅力的な作品。

 

主人公は冴えない中年のアイザック。彼は17歳のトレーシーと付き合っている。

普段は年の差にものを言わせて、経験豊富な男性の立場をキープしている。

 

トレイシーはなぜかそんな彼に入れ込んでいるが、最終的にはそんなアイザックを置き去りにして留学してしまうのが痛快。

 普通の女の子が過去を断ち切って、自立した女性に変わる瞬間が魅力的です。

 

自分の過去をきちんと清算して大切な家族を築いた女性。 

自虐の詩

幸江(33)は、無職で甲斐性無しの葉山イサオ(35)に尽くしている。二人は大阪で一緒に暮らしているのだが、まだ籍を入れていない。幸江がラーメン屋で働きながら生活を切り詰めやりくりしているというのに、イサオは毎日ボーッとして、やることといえば賭け事ばかり。気に入らないことがあれば、ちゃぶ台をひっくり返す。ところが幸江は、周りに何と言われようと、イサオに惚れて惚れて惚れぬいている。

これはコメディです。

本当に笑える作品です。

それなのにどうしようもなくシリアスで本当に感動する名作だと思う。

 

たぶん生きている人は皆、いろんな過去を持っていてそれを清算できている人、

まだ闘っている人、いろいろだと思います。

 

この作品を見て、過去と折り合いをきっちりつけて、笑えるようになって、幸せな家族と笑いあえる友人ができたらそれが一番だなってシンプルに思いました。

 

 

 

【遊びから「働く」を考える】「だれのための仕事――労働vs余暇を超えて」を読む。

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もーつかれた。

仕事やめたい。

 

やっぱ仕事で疲れてくるとそう思うんですよね。

特に朝起きた時と終電間際の電車とか。

 

でも「お金もらってるから」、

「生活のために我慢しなきゃ」、

「土日で目一杯遊ぶために平日は我慢しよう」とか、

いろいろ頭で仕事のストレスを我慢する理由をあれこれ考えて、会社に向かう。

 

これがマズイみたいです。

 

 

 ▪️本の内容ざっくり紹介

たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのか――。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。

 

▪️実際に読んでみて、いちばん印象に残った一文

「遊び」という間を欠いた仕事が、労働、つまり「労苦」としての近代的労働なのではないか(本書P110)

 

やっぱり「遊び」というキーワードが重要だった!?

saburo.hatenablog.com

 

▪️読んでみたいと思った理由

仕事が占める時間的、労力的な割合ってかなり高いのに、

それに見合うほどの成果がでていると感じられない。(お金とか評価とか満足感とか)

 

しょうがないから平日はなんとか耐え抜いて、土日に自分のしたいことを頑張ろうとする。 

自分のやりたいことにもっと時間やお金や体力を使いたいと思えば思うほど、

仕事が辛くなってくる。

 

本当はもっと働くことを楽しみたい!遊ぶように働きたい!

 

そう思って手に取った一冊です。

  

▪️この本でわかったこと、考えたこと。

著者が鷲田清一という元大阪大学総長の哲学の先生ということもあり、

概念的な内容で、明日からすぐに役に立つハウツー本ではありません。

 

かといって専門的すぎる内容でもなく、「働くということ」を考えるための刺激をこれでもか、とあたえてくれる本です。

 

とりあえず、下記の3点にポイントを絞って本気で考えて、なんとか自分に活かしたいと思います。

 

・仕事への対価ではなくて、仕事そのものの経験を評価しないと絶対によくない。

・「何かのための仕事」ではなくそれ自体を経験する「遊び」の要素をもった仕事。

 →遊びの偶然性、それ自体の面白さ。

・未来のために今を犠牲にする仕事ではなく現在を経験する仕事の重要性

 

「労働」と「遊び」を高い次元で実現しているエリック・ホッファーについての

記事はこちら。

 ↓

 

▪️読みおわるまでにかかる時間

3〜5時間くらい。

 

▪️完全主観のざっくりレビュー

読みやすさ   ★★

買いやすさ   ★★★★★

驚き・新鮮さ  ★★★★

読んでよかった ★★★★

 

 

 

 

 



 

労働と思索の人エリック・ホッファーに学ぶ、「かっこいい男」とはなにかという問い。

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Eric Hoffer, 1902/7/25 - 1983/5/20

かっこいい大人になりたい。

 

学生の頃は社会人になって仕事で成果を出して、遊びもがんがんやって、

ビジネスでもプライベートでもバリバリやっていると無邪気に思っていた。

大人になったらお金もあるし、経験も増えてかっこいい大人になれる気がしていた。

 

けど現実はそんなに甘くない。

 

仕事は厳しいし、ミスをすれば落ち込む。プライベートでもカッコつけようとして恥をかく。

自分が思っているより前に進めない。

 

じゃあ仕事をバリバリこなして、遊びもスマートにやれたらかっこいい大人といえるのか?

どうやらそんなに単純なものではなさそうだ。

 

先日、エリック・ホッファーを2冊読んだ。 

 

 

 

波止場日記――労働と思索 (始まりの本)

 

エリック・ホッファー自伝―構想された真実

 

社会人になってから学生時代のように本を読めなくなっていた自分がいて、

だけど勉強したいと思う自分との葛藤がずっとあった。

 

独学で学問を続け、港湾労働者として働く間に執筆活動を続け、知的カリスマとして影響力を発揮した生涯を知って、単純に彼のようになりたいと思った。

 

さらに読み進めていくうちに、エリックホッファーの壮絶な過去が明らかになっていく。

幼少期の失明、そして視力の回復、両親との死別、自殺未遂、モンテーニュ「エセー

」との出会い、季節労働と友人の死。

 

彼のユニークな生き方がこの経験を乗り越えて来た結果だとしたら、

誰でも簡単に真似できるものではない。

 

エリックホッファーが教えてくれたのは、自分の思い通りにいかない現実と直面してもへこたれずに、淡々と生きる強靭な知性と頑丈な身体をもった男が「かっこいい男」なんじゃないかといいうこと。 

そしてそれは誰かの模倣じゃなくて自分が自分の境遇と向き合ってきた結果でしかないということ。

 

彼の言葉は本当にシンプルで力強い。

 

短い文章でシンプルかつ批判的に本質をついている。読んだ2冊が日記と自伝だったということもあるが、冗長なロジックや言葉遊びがなく、単純かつ明快。

言葉の世界だけに生きてきたのでなく、実際の世界で身体を使ってタフに生きた感じがある。

 

 飾り気のない実直なスタンスは「かっこいい大人」そのものなんだと思う。

 

 

【感動する映画】「家族とは何か」を学べる名作映画11作品を紹介します。

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家族をテーマにした映画ってたくさんありますが、

今回は実際にぼくがみた映画の中で本当にいい映画だなと思った作品を紹介します。

 

ぼく自身、ずっと結婚願望がなかったんですが、家族って結構いいかもなーと思って結婚するきっかけのひとつとなったのがこれらの作品。

 

作品の舞台が日本であっても海外であっても、

家族についてめちゃくちゃ考えさせられる&感動する作品ばかりです。

 

どの作品の家族も面倒くさい関係性や深刻な悩みを抱えている家族ばかりですが、

全部ひっくるめて家族って結構いいもんだなと思えるはずです。

  

リトルミスサンシャイン

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田舎町アリゾナに住む少女オリーヴ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーヴ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂をした叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!

 

本当にこの作品はおすすめ。

登場人物は全員一癖あるポンコツばっかり。

家族の信頼関係があるわけではないのに、全員でボロいバスでカリフォルニアを目指すというストーリーがそのまま「家族」の在り方を教えてくれます。

バスは走りだしたら途中下車はないし、とりあえず走って走って走りきる。

完璧な家族なんて幻想だし、不恰好な家族ゆえにリアリティがあって愛おしくなる作品です。

最後のダンスシーンは泣けます。

 

レスラー

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栄華を極めた全盛期を過ぎ去り、家族も、金も、名声をも失った元人気プロレスラー“ザ・ラム"ことランディ。今はどさ周りの興業とスーパーのアルバイトでしのぐ生活だ。ある日心臓発作を起こして医師から引退を勧告された彼は、今の自分には行く場所もなければ頼る人もいないことに気付く。新しい仕事に就き、疎遠だった娘との関係を修復し、なじみのストリッパーに心の拠り所を求めるランディ。しかしその全てにつまづいた時、彼は悟る、例え命を危険にさらすことになっても、自分はプロレスラー“ザ・ラム"としてしか生きることが出来ない男なのだと―。 

 

昔、スターだった男が全てを失った後に不恰好でも自分を貫いて生きて行く。

娘は好き勝手やっている父親を嫌悪しながらも、どこか愛情を求めている。

無駄だと知っているのにやっぱり愛情を求める娘の葛藤。

「プロレスラーとしての自分」と「父親としての自分」にどうしても折り合いがつかないという葛藤。

家族ってやっぱり難しい。

 

 

ゴッドファーザー

 

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1947年。
マフィアのドン、ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)の屋敷内で末娘コニー(タリア・シャイア)の結婚式が行われた。
コルレオーネ家の一族、「ファミリー」と呼ばれるマフィア組織の面々ら総勢数百人が会す壮大な挙式だった。
邸内の、ブラインドが下された書斎で、タキシード姿の右胸に血のような真っ赤な薔薇をさしたビトが、訪ねてきた友人の嘆願に耳を傾けていた。
自分をすがってくる者には愛と権力、知力で十分に報いた。それがドン、〈ゴッドファーザー(名付親)〉としての義務、尊厳であった。
対立するブルーノ・タッタリア(トニー・ジョルジオ)の息のかかった麻薬の売人ソロッツォ(アル・レッティエーリ)が取引の話を持ちかけてきた。
ビトは丁重に断ったが、長男ソニー(ジェームズ・カーン)が興味を示した。ソロッツォは、ビトが必ず邪魔してくると考え、彼の暗殺を企てる。
ある日、二男フレド(ジョン・カザーレ)を伴ってオリーブオイル会社から出てきたビトが襲撃された。
全身に何発も銃弾を浴びた。崩れ落ちるようにして倒れた。ソロッツォ一味の仕業だった。
病院に担ぎ込まれ、幸い一命は取りとめた。ビトへの襲撃はコルレオーネ・ファミリーに

対する宣戦布告を意味をしていた。
ソロッツォの背後に控えるタッタリア・ファミリーと、ニューヨークを縄張りとするマフィア組織が不気味な動きを見せ始める。
第2次大戦から復員した三男マイケル(アル・パチーノ)は、父親の暗殺未遂に強い憤りと怒りを憶え、すぐに病院へ駆けつけた。
そこで偶然にも、ソロッツォ一味による二度目の襲撃に遭遇。間一髪、父親を救うのだった。
やがて、マイケルは恋人ケイ(ダイアン・キートン)の願いを振り切り、マフィア社会に身を投じていくのだった……。

 

ゴッドファーザーをマフィア映画とだけ思ってたらもったいない。

マフィアが自分たちの仲間を「ファミリー」と呼ぶのは家族以上の結束をもとめているから。

裏切りが「死」に直結する彼らの関係性は疑似家族となって、どんどん勢力を伸ばしていく。

人が家族をつくるのは、より幸せになるためじゃなくて、弱い存在である一人の人間がなんとか生き抜くための一種の生存戦略なんだなぁと思った。

イタリア系移民の彼らはアメリカ社会ではもともと完全なマイノリティであり弱者。

そこからいかにアメリカ社会で生き抜き力をつけていったのか、一つの家族の物語は

続編でわかります。

ゴッドファーザー PART II <デジタル・リストア版>[AmazonDVDコレクション]

 

秋刀魚の味

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日本を代表する名匠・小津安二郎監督の遺作を最新鋭のデジタル技術によってリマスター。妻に先立たれた夫、娘を嫁に出す父親という小津が生涯を通し描いてきたテーマを、岩下志麻笠智衆、佐田啓ニ、岡田茉莉子らの共演で綴った名作ドラマ。

 

「THE・日本の家族 」を描いた作品がこちら。

この作品の笠智衆みたいに娘を送り出す父親の孤独さを経験するのは何十年先なんだろうなぁ。自分の奥さんのお父さんはやっぱりこんな気持ちだったのかな、とか考えてしまう。

 

作中の父親は娘からは愛されているし、敬意を持たれている。

素晴らしい友人にも囲まれている。

それでも寂しさが画面全体から伝わって来る。

なんかこんなおじさんになりたい。

 

 

クレイマークレイマー

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仕事第一の男テッドがある夜遅く帰宅すると、荷物をまとめた妻ジョアンナが彼を待ち受けていた。
「誰かの娘や妻ではない自分自身を見つけたい」と言い残し、彼女は去って行った。
息子とニ人残されたテッドは、失意のなか家事に奮闘。
数々の失敗やケンカを乗り越えて父と子の間に深い絆が生まれた頃、息子の養育権を主張するジョアンナがテッドのもとをを訪れた…。

 

最近、30歳を超えたあたりから周りの結婚している友人たちの出産ラッシュが続いている。それと同時にちょくちょく離婚しだす友人たちもでてきた。

なかには子供がいるのに別れてしまったケースもちらほら。

 

家族の親同士の関係性とそれに巻き込まれる子供の関係性。

ぼくには子供がいませんが、多分この映画は子どもがいる人は絶対泣ける映画だと思います。

 

 

ギルバートグレイプ

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ラッセ・ハルストレム監督、ジョニー・デップ主演のドラマ。中西部の田舎町を舞台に、よろずやの店員がトレーラーハウスで祖母と旅を続ける少女と出会い、自己の生活を見つめ直していく姿を描く。

 

これ以上ないくらい絶望的な状況で生きているジョニーデップ演じる主人公。

その絶望的な状況の原因がもし自分の家族にあったら?

 

それでも家族は悪くないと分かっているから、余計に閉塞感や絶望感が募っていく様子が辛い。

精神的にギリギリのところにいる主人公のもとに現れる突然現れる少女は主人公にとって本当に救世主だったと思う。

 

家族による閉塞感は外からの風で吹き飛ばすものなんだな。

 

誰も知らない

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都内の2DKのアパート

で大好きな母親と幸せに暮らす4人の兄妹。
しかし彼らの父親はみな別々で、学校にも通ったことがなく、3人の妹弟の存在は大家にも知らされていなかった。
ある日、母親はわずかな現金と短いメモを残し、兄に妹弟の世話を託して家を出る。
この日から、誰にも知られることのない4人の子供たちだけの『漂流生活』が始まる……。

 

絶対に素晴らしい映画なんだけど、二度と見たくない映画。
理由はあまりに悲しすぎるから。

 1988年に実際に発生した巣鴨子供置き去り事件を題材として、是枝裕和監督が15年の構想の末、満を持して映像化した作品。

親が失踪し、過酷な環境に放置された兄弟たちの見せる関係が本当に尊い
これが本当に映画なのか、と思わせるくらい演技が自然で見ていると感情が入り込み過ぎて本当に辛い。

 親からも社会からも完全に見捨てられた環境に置かれた兄弟の健気な姿勢が強烈な印象を残します。本当に見終わった後、自然と無口になります。
小さなお子さんがいる方にはあまりおすすめできない作品です。

是枝作品のおすすめはこちらもどうぞ。

saburo.hatenablog.com

 

 

 ロイヤルテネンパイムズ

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ロイヤル・テネンバウム(ジーン・ハックマン)は、妻エセル(アンジェリカ・ヒューストン)と3人の子ども、チャス、リッチー、マーゴとともに静かに、平和に、いつまでも一緒に暮らしたいと望んでいた。35歳で大邸宅を手に入れ、有能な法律家として将来を嘱望されている身・・・と彼自身は思い込んでいたが、妻エセルへの「ほんのわずかな誠実さの欠落」により2人は別居することに。エセルは子どもたちを熱心に教育し、各々の才能を育んだ。やがて3人は「天才」と呼ばれるようになり、エセルの著書である「天才一家」はベストセラーとなった。ロイヤル&エセル夫妻と天才と謳われた3人の子どもたちとのテネンバウム家の22年は、裏切りと失敗と奇行の変転。そして、今また、新たな歴史が始まろうとしている。ロイヤルはエセルに「私はあと6週間で死ぬのだ、最後くらいは家族と一緒にいたい・・・。」と告げる。かくして、22年ぶりに一つ屋根の下に暮らすことになったテネンバウム家。ロイヤルの余命6週間・・・家族再生となるだろうか?

 

この作品の父親がヤバすぎる。

こんなヤツが自分の父親だったかと思うと・・それもちょっと憧れます。

家族全員をふり回しまくって愛想を尽かされる父親が家族との心の距離を近づけようと悪戦苦闘する話。

いろんな父親像があると思うけど、ここまでエキセントリックな父親もそういない。

魅力的すぎる子供たちが本当に面白すぎるのでぜひ見て欲しい作品。

ウェス・アンダーソンその他おすすめはこちら。

saburo.hatenablog.com

 

 

自転車泥棒

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ローマの職業紹介所に並ぶ長い列。
失業者アントニオはポスター貼りの仕事にありついた。
ただし自分の自転車でという条件。
話を聞いた妻はベッド・カバーをはぎ取って質屋へ行き、交換で自転車を受け出す。
一家に希望がさしこんだのもつかの間、ポスターを貼っている間に虎の子の自転車を乗り逃げされた。
泥棒は雑踏に消えて呆然と路上に立ちつくす。警察は相手にしてくれない。
失望といらだち、6歳になる息子と自転車をさがし歩く。

 

これ本当に泣ける。

父親が家族のために奔走するのにうまくいかない。

 

そして子どもの前で絶対に見せてはいけない姿を見せてしまう。

子どもはそれでも父親と一緒に歩き出す。

 

名作です。

 

夫婦善哉

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織田作之助の有名小説を豊田四郎監督が映画化、日本を代表する名優・森繁久彌を主演に迎えた人情恋愛映画。売れっ子芸者・蝶子と、化粧問屋の息子・柳吉が駆け落ち。親に勘当され、お金も底をつき、ふたりきりの生活は徐々に苦しくなっていく。 

 

結婚したいのに周囲の理解が得られずに結婚できない。

家族になりたいのに皆に認められる家族になれない。

そんなもどかしい世界があるんですね。

 

ただ二人はどんな状況でも、つかず離れずで飄々と生きている感じがどんな夫婦よりも夫婦っぽい。お互いが生活にくたびれてしまった時もなんだかんだ支え合ってる。

こんな関係性って本当に成熟した男女って感じがします。

 

楢山節考

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一人生まれれば、一人死に行く…人は、お山参りの日まで限られた“生”を愛おしむ。信州の山深い寒村を舞台に、七十歳を目前にした老女が土地のならわしに従い、息子に背負われて楢山に捨てられに行く──。親を捨てるか、子を捨てられるか。世界が絶賛した「魂」のドラマ。 

これまで何百本の映画見てきたのに、これほど衝撃を受けた映画はなかった。

1983年パルムドール受賞作。

70歳になると山に捨てられるという姥捨山伝説を題材にした作品。

 

作中の村では「生」と「死」が生活に密接しすぎて見ていると強烈な不安感を感じます。途中に差し込まれる動物の交尾のカットが、結局人も動物も同じだという現実を突きつけられるような気がして、なんともいえない感情が・・。

 

老いた親とそれを背負う長男。親を捨てに行く道中は村のしきたりにしたがって言葉を発することはできない。親子の最後のコミュニケーションが感動します。

 

現代に生きるぼくたちには強烈すぎる印象が最後のシーンまで淡々と続きます。

この作品がなぜ海外でも高く評価されているのか、一度みたらわかります。

 

 

1日5分ゴロゴロするだけ!ストレッチポールできれいな姿勢を手に入れよう。

 

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しつこい「肩こり」とか「だるさ」ってやっかいですよね。

 

毎日肩こりに悩まされているビジネスマンとか、子育てに忙しい主婦の方は自分の身体をケアする時間もなかなかとれないんじゃないでしょうか?

 

自宅でストレッチするのもけっこう面倒だし、なかなか続かないんですよね。

ぼくは今ジムに週に1回行ってかるい筋トレしたり、水泳したりしてなんとか身体のメンテナンスをしてます。

 

saburo.hatenablog.com

 

でも平日になったらすぐ身体がバキバキになってもとどおり。いつもこの繰り返しになってしまってました。

 

 

平日もしっかり身体を(ダラダラしながら)ストレッチしたい。

 ずっとこう思ってたところ、先日ジムのセール品でみつけたのがこちら。

 

 

 

これ、かなり有名なストレッチグッズなんで見たことある人も多いと思います。

リハビリとかにも使われる商品です。

 

これがやってみると本当に気持ちいい。

 

あまりに気に入ったので家に欲しいなーと思ってた頃にセールで売ってたので買っちゃいました。

 

これ本当にいいわ。

 

使い方はこの上で5分くらいゴロゴロするだけ。たまに手をブラブラさせるとなお良し。

 

いままで寝るときに横向いて寝る癖があるんで朝起きた時点で肩が痛かったり、

身体がこわばってたんですが、ほんとにこれでほんとにラクになる。

こわばった肩甲骨が伸びていく感じ。ストレッチしているのに気持ちよくて寝そうになります。

 

これの半分にカットされたポールもあるんですが、断然こちらがいいですね。

 

首、肩甲骨、骨盤が正しい位置で支えられて、自動的に正しい姿勢でストレッチできます。

これをやると、身体が疲れてると感じているのはほとんど姿勢の悪さが原因だったと実感できます。

 

 ちなみにぼくはこのポールに乗りながらyoutubeとかみてます。

それでも効くからすごい。

 

唯一のデメリット。意外と大きくて置き場所に困るかも。

 

ジムで見るには大きさをほとんど感じなかったんですが、いざ家に持って帰ると意外にスペースをとります。

 

でも立てかけられるのでそこまで大きな問題じゃないかな。

 

意外とゴロゴロするだけでも不安定なポールの上でバランスをとるんで、体幹トレーニングにもなります。 

 

マッサージに行く時間や、自宅でストレッチする負荷に比べたら断然ストレッチポールの方が楽で時間がかからない!

 

おすすめです。