SABUROGU

アラサー文系会社員の逆襲

代官山蔦屋書店に行って最高の書店の条件について考えてみる。

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お気に入りの本屋。行くたびに何か新しい発見がある素敵な空間です。こんな本屋がもっと街中にあればいいのになぁと思います。#アートの棚がやっぱり充実してる#蔦屋書店#現代アート#本好きな人と繋がりたい #本 #本好き #本が好き #本のある暮らし #本のある風景 #本屋 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #本棚#tokyo#bookstagram #booklover #books #bookworm

 

今日は代官山蔦屋書店に遊びに行ってきました。

毎回ここへくるたびに新しい発見があって本当に魅力的な書店だなぁと思います。

 

ぼくは昔から書店に行くのが好きで、休日何もすることがなければとりあえず書店に行くという習慣があって、社会人になった今でも時間があれば立ち寄るようにしています。

 

ただ、書店を取り巻く環境は厳しいのも現実。

書店が次々と閉店している現状があります。都内でも大型チェーンの書店はあっても、昔ながらの町の本屋さんという感じの書店はどんどんなくなっているのが現状です。

 

toyokeizai.net

saburo.hatenablog.com

 

時代の流れとはいえ、やっぱりさみしいものがありますね。

本当に書店は魅力がなくなってしまった空間なんでしょうか。

 

一人の本好き、一人の書店好きとして、魅力的な書店という空間について考えてみたいと思います。

 

ぼくが思う魅力的な本屋の条件は2つです。

 

新鮮なテーマ性のある選書がされていて欲しい。

 

 ぼくの考える書店の一番の魅了ってやっぱり知的好奇心を刺激してくれるっていうのが一番だと思ってます。

世の中にはいろんな仕事やテーマに携わっている人がいて、

その人たちの蓄積された知見が本屋に集まっているイメージ。

本があってもそれが新しく出た本だから、新鮮なテーマというわけではないですよね。

むしろ古い本でも現代に置き換えることで新鮮さをもつ本というのもあると思います。

 

大量の本が整然と並んでいるような本屋は、試し読みが出来るという点を除いてネット書店と同じ機能を持っている状態だと思いますが、本の検索性は圧倒的にネットの方が上だし、わざわざ書店に行く必要性を感じるほど強力な魅力ではないように思います。

 

文学、料理、働き方、子育て、政治、ビジネスなんでもいいので新しい世界の見え方が開けるようなテーマ設定と選書がされていたら、多分ぼくはその本屋に通い続けると思います。

 

無数にある本たちの中からどの本を読むべきなのか教えて欲しい。

 

 これは本当に重要な問題だと思います。

書店に行っても本の点数が多すぎて、どの本を読むべきなのか分からず

途方にくれるという人は多いと思います。

ネット書店はこの点をレビュー機能が充実していることで、

本を買う際に大きく背中を後押ししてくれます。

 

もちろん、本について詳しい方はその本の新規性や重要性を十分に理解して本を手に取ることが当たり前だと感じると思います。

 

本を選ぶ知識って膨大な時間をかけて読書してきた読書量や、

本を選ぶ際の信頼できる情報源を持っているということが何より重要です。

ただ、これ普通にハードルすごく高いと思います。

 

本を選ぶハードルを下げること。

お金を使って、長い時間をかけて読書して失敗するというリスクは、

信頼出来るガイドさえあればかなり低く出来るんじゃないかなと思います。

特に何かを学びたくて本屋に来ている人にとっては。

 

日本文学であれば、まず誰々を読んで、その次は誰々みたいな。社会学であればまず新書でも軽めの信頼出来るテキストから次はこれが重要な本だから読んだ方がいいよ、みたいな本のロードマップがあれば本当に嬉しい。

 

今までの歴史の中で評価され続けている作品や、ありとあらゆるジャンルの入門書の決定版、このテーマならこの本は必読、みたいな本屋全体が読者にとってガイドになっている本屋があればいいなぁと思います。

 

個人的には「〇〇を知りたいならこの10冊を読め」みたいなのがいっぱい欲しいです。その選書の基準も明確になっていれば最高ですね。

 

他にどんな要素があれば魅力的な空間になるんでしょうか。

 

そもそも今の時代に読書することが魅力的な活動なのか、

またこれからの時代へ読書体験がアップデートするとしたら

どのような体験になるのか、その辺も考えてみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

履き込むことでわかってくる、パラブーツランスの懐の広さについて

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#パラブーツ#パラブーツランス#paraboot #parabootreims #bookstagram #booklover #books #bookworm

 

最近、休日はパラブーツのランスしか履いてないくらい気に入ってます。

しかも購入した時より、だいぶ好きになっている不思議。

 

購入した時はランス特有の頑丈なソールやローファーには珍しいフォルムに

惹かれて購入を決めたんですが、予想をかなり超えてくるいい靴です。

 

購入した直後には気がつかなかったランスの魅力についてまとめてみました。

 

saburo.hatenablog.com 

スニーカー感覚で履けてしまう懐の広さ

 

ローファーの魅力は何よりサクッと履けるところ。

特にランスは何も気にせず足を入れれれます。

 

ぼくは持っていないんですが、例えばJMウェストンの180とかだと

多分足入れもかなり気をつかってしまうだろうなーと思います。

洗練された上品なローファーだとローファーの気軽さという魅力が若干落ちる気がします。

(その分他の魅力が溢れているのはもちろんです。)

ランスの無骨なスタイルはほぼスニーカーと近い感覚です。

 

ただ、やっぱり紐を結んで足を固定した方が歩く時に安心感があるのは事実・・。

あらかじめしっかり歩くことがわかっている時にシャンボードを履くようにしています。

この辺りは出かける目的によって使い分けが必要ですね。

 

saburo.hatenablog.com

 

普通の散歩やちょっと出かけるくらいならそこまでの安心感はいらないですよね。

むしろ、ちょっとルーズなローファーの方がいい感じに気が抜けて散歩も楽しくなると思います。

 

ローファーなのにボリューム感があるので季節を選ばない。

 

これは買う時にはなかなか気がつかない魅力だと思います。

冬になると着ている服もボリュームが出てきますよね。

アウターのボリューム感に負けない存在感がランスにはあるので、

冬も違和感なく履ける靴だと思います。

 

普通、ローファーって春から夏にかけて軽快な感じで履くのが良いと思いますが、

ランスはいつでもいけます。

個人的には靴下をしっかり履いてローファーを履く、

というスタイルが好きなのでランスはかなりしっくりくる靴です。

 

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#paraboot #parabootreims #レトロ#喫茶店 #革靴 #足元倶楽部 #散歩#休憩#紳士靴

 

履くシーンも履くスタイルも選ばない。

 

店頭でランスを手に取るとローファーにも関わらず、

重量感のある作りに驚くと思います。

それくらいランスはアッパーもソールもタフそのもの。

天気や路面を気にすることなく履けてしまいます。

 

これが履き続けるうちにわかってきたんですが、

いかにストレスフリーかということ。

 

個人的にはランスのユニークなフォルムがジャケット、パンツのフォーマルなスタイルにも意外とはまります。

なんか気が張りすぎてない、良い感じのルーズさがあって好きです。

流石に仕事用のスーツには厳しいですが、

仕事以外のシーンにはほぼ大丈夫だと思いますね。

もちろんデニムとシャツのカジュアルには間違いなくいけます。

 パッと出かけたいと思った時に、

すぐに履けてハマる靴としてランスは本当にいい靴だと思います。

 

まだ履き始めて1年くらいですが、これからも大活躍間違いなしの一足です。

 

 

 

 

「かっこいい」という曖昧な言葉について考えてみる。

以前、「美しくて、タフな女性を描くおすすめ映画7選」という記事をアップし、

ぼくの記事の中では比較的多くのアクセスをいただきました。

saburo.hatenablog.com

  

今回はみんなが憧れる「かっこいい」という言葉について、英語の「クール」という概念を参考にして「かっこいい(クール)」の言葉について書いていきたいと思います。

ちなみに参考文献はこちらです。

「かっこいい(クール)」という言葉の曖昧さ

人やモノのなんらかの魅力を表現する時に僕たちはは「かっこいい」、

とか「かわいい」という言葉を口にしますよね。

 

「かわいい」は従順さ、愛らしさ、人懐っこさ、幼さを強調する表現ですが、

「かっこいい」はどちらかというと強さ、美しさなどが他のものとは際立っている様子を強調するようなイメージがあります。

  

例えば、誰がみてもかっこいい西島秀俊さんをかっこいいという時。

整っている顔立ち、鍛え上げられた身体、素晴らしい演技力、落ち着いた大人の声、

そうした魅力をいろいろ含んで「かっこいい」という言葉で表現されています。

 

ただ外見的な魅力だけではなく、その人の雰囲気や生き様などが

かっこいいといわれている人もいます。

  

「かっこいい(クール)」の定義

「クール」とは個人や小集団が、権威への反抗を表すためにとる敵対姿勢である。つまり本書はクールを個人的反抗の永続的状態だと考える。

(「クール・ルールズ」P26)

 

 アップル製品がクールなのは、あれほどの大企業になっても既存の世界を拒否して

新しい世界に刷新していくというスタンスを維持しているからです。

 

既存の社会、慣習、常識に抗って自分のスタイルを保とうとする態度は、確かにかっこいい。

それを貫こうとする姿勢は確かに魅力があります。

 

その意味では冒頭に紹介した、こちらの記事のかっこいい女性たちは、

確かに時代の流れや社会の動きに抗っている姿勢が共通していますね。

かっこいい女とは何か?美しくてタフに生きる女性を描くおすすめ映画7選 - SABUROGU
saburo.hatenablog.com

   

もっと身近な「かっこいい(クールな)人」の特徴

例えばぼくの身近な人でかっこいい人といえば、

「仕事上でトラブルがあっても必要以上に慌てずに対応できる人」

「人の愚痴や環境の不満をいわずに、人の評価も大して気にしていないけど、仕事がすごいできる人」、

「現状に満足せずに、黙々と自分のやるべきことをやっている人」 

なんかが頭に浮かびます。

 

これを逆にしてみると、

 

「トラブルが起こったら大騒ぎして、愚痴ばかりこぼして、周りの目線は気になるが、今ある環境にずっと止まっている人。」

 

と、かなりカッコ悪い人が出来上がりますね・・。

 

この要素を分類してみると、 

①怒りとか不満を必要以上に(感情的に)表現しない。

②自分の価値基準がはっきりしていて自分の世界を持っている

 

この要素にまとまっちゃう気がします。

 

結局かっこいいって何なんだ?

自分のスタイルや大切にしていることを一貫して守り抜く態度なんじゃないかと思います。

 

人であってもモノであっても、価値観が明確に表現されていることに強さを感じるし、

魅力になっているんだと思います。

 

自分が大切にしていることは皆それぞれ違っているはずなので、

単純にかっこいい人の真似をしても、それがその人のスタイルにあっていなければ結局かっこよくないということですね。

その意味でかっこいい人やモノはオリジナリティが強いものだと言えます。

 

かっこいいへの道のりは結構険しそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新宿御苑はやっぱり最高にリラックスできる散歩コースだった。

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植物の魅力にはまりそう。#tokyo #新宿御苑 #散歩 #植物 #ボタニカル #いつもと少し違うことをする実験

 

自分のお気に入りのスポットを見つけるのって結構重要だと思いませんか?

 

休日でも、少し時間の空いたときにでもふらっと立ち寄れて、いい刺激を受けたり、そこにいるだけで回復できるような空間。

 

そういう場所を色々なところに色々なジャンルで持っておけば、いつもの生活もっと楽しめて、もっともっと豊かな時間を過ごせるはず。

 

休日にリラックスできるお気に入りのカフェ、変わった本ばかり置いてある本屋でも、

自分が心底イキイキできる場所や安心できる場所をどんどん増やしていこうと思っています。

 

 

素敵な公園が日常にある幸福

 

先日、新宿御苑に遊びに行った時に、素敵な公園がいかに心も体もリラックスさせてくれるかを実感しました。

 

街中では見たことがないほどの巨大な樹木たち。

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道端には変な植物の何かが落ちていたり、歩いているだけで色々なものを見つけて子供みたいにはしゃいでしまいます。

 

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新宿御苑で変なもの拾った。#tokyo#walk#新宿御苑#いつもと少し違うことをする実験 #日常の記録 #植物#ボタニカル #散歩

 

新宿御苑には温室もあって、そこがまたすごい。

見たことない変な形した植物のオンパレードで、すごい楽しめます。

(これはありえないくらい巨大な葉っぱの裏側に、なんか線が入ってました)

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公園にはベンチもたくさん置かれているので、ここで好きな本を持って行ったら楽しいだろうなー。

 

新宿御苑が最高の理由を考えてみた。

なぜか素敵な人ばっかりが集まってる

これはなんでなんでしょうか。

若いカップルも老夫婦も家族連れの人たちも、外国人の旅行者も本当に幅広い人たちが集まっている空間なんですが、皆素敵な人たちばかりなんです。

 

都会のど真ん中にあるという立地の良さ

アクセスはやっぱり重要。

都会のど真ん中にこんなに広大な庭園があるという贅沢がスゴイ。

新宿のビル群を芝生の上から眺めるとちょっと不思議な気持ちになれます。

 

広大な敷地による開放感

都心のど真ん中でこれだけ緑がある空間というだけでもスゴイし、

ただただ大きく広がる芝生は本当に解放感に満たされます。

 

もっと新宿御苑を楽しみたい、そのために。 

もっと暖かくなってきたら読書スポットとしても使ってみようと思ってます。

芝生の上で本読んだら確実に最高なはず。

 

 あと温かい飲み物とサンドイッチとかで簡単なピクニックをしたら最高だろうなぁ。

今は寒いのでちょっと厳しそうですが、春になったらもっと御苑を楽しみ尽くします。

 

あと植物の知識がもっとあったら絶対楽しいはず。

正直なところ植物の名前もほとんど知らないし、ちょっと勉強しようかな。

まだまだ楽しみの可能性が広がって春が待ち遠しいですね。

 

 

 

IT嫌いな夫婦が築50年のアパートを2万円でスマートホームにしてみた体験記!

 

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2019年も始まり、わが家では世間に遅ればせながらスマートホームを進めてみました。

今たぶん最もアツイ、新技術の塊みたいな家電を導入することに若干気後れしていたんですが、このままだとどんどん時代に取り残される!という危機感も後押しし、ちょっと導入してみました。

 

もともとITが苦手な夫婦なので、失敗してもギリギリ許せる2万円の予算で、スマートホーム導入を検討してみました。

 

 

早速ですが、僕たちが買った商品たちはこちらです。

総額は合計4点で18,695円!

なんとか予算内に収めることができました。

 

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では一つずつ簡単に紹介していきます。

 

まずは、Echo Dotから。

こいつのいいところは、何よりも安い!

予算を2万円に設定した以上、最新のディスプレイ付きのモデルやハイエンドモデルは対象外。

ただ買ってみて感じたのが、このモデルでも十分なスピーカーの性能があります。

音声でのやり取りを行うスマートスピーカー入門モデルとして価格とパフォーマンスにかなり納得できる一台です。

 

次にスマートリモコンを購入しました。

これがあれば、家にある家電のリモコンがいらなくなり、スマホで操作できるようになるらしい・・。色々ネットで調べた結果、この商品を選びました。

 

正直、Nature Remo miniより安いスマートリモコンはあるんですが、

パッと見のデザインの印象が良かったのでこれに決めました。

(あと機能面でも優れているようなんですが、正直まだよくわかってません。)

 

あと大事なのがスマートプラグです。

正直なところ、なんでもっと早く買わなかったのかと思うレベルでいい商品だと思います。

電気のオン・オフをプラグ部分でスマホで操作できるスグレモノです。

電気が流れるだけで稼働するシンプルな家電はこれで対応できます。

 

最後に照明リモコンスイッチです。

今回のスマートホーム化にあたって、1番やりたかったことは、「寝るときに布団の中から一歩も出ずに照明を消す」ということでした。特に寒い時季は電気を消すのに立ち上がるのが本当に嫌だったので、この商品は必須でした。

(うちは古いアパートなのでペンダント式のものを買いました。)

 

寝るときに少しも動かずに電気を消したいという願望

 

寝る前に布団でウトウトしているときに

電気がついていると、布団から出て電気を消すのってかなり辛いですよね?

特に寒い冬の日は100%無理です。

 

これをなんとかしたいのがスマートホーム計画の始まりでした。

寝る準備を完全に整えてから布団に入ればいいのに、なかなかそれができない・・。

 

失敗してもOKなギリギリのライン、予算2万円。

 

ズボラな願望を実現させるための2万円。

(もちろん新技術を体験してみたいという願望も多少あります)

昨年の年末も大きな買い物はしていないし、

これくらいはまぁいいかな、っていう勝手な判断です。

 

設定は思っていたよりかなり簡単(所要時間1時間くらい)

 

いかんせん、IT音痴なので、複雑な設定やうまく接続できなかったらどうしよう、という不安がかなりあったんですが、結果としてそんな心配は無用でした。

 

自宅にwifi環境があれば60分くらいで新しく購入した商品のアプリの導入と接続が無事に終わりました。導入までのプロセスが驚くほどシンプルで、普段スマホを使っている方であれば全く問題なく導入できると思います。

(自宅のwifi環境のIDとパスワードは先に準備していた方が断然ラクです。)

 

スマートホームでできるようになったこと。 

祝!布団から電気消せます!& アレクサにBGMお願いするの結構イイ。

 

まだ導入2日目なので偉そうなことは言えませんが、スマートホーム導入の感想です。

まず、当初の目的である「布団にいながら家の電気を消す」は無事にできるようになりました。これは単純に嬉しい!

暖かい布団の中から「アレクサ、電気消して」で電気が消えるのはかなり気持ちいいです。

 

あと想定していなかった機能ですが、アレクサにBGMをお願いするのが結構気に入ってます。今までは自分のプレイヤーから曲を選択していたんですが、アレクサはジャンルを指定すると適当にシャッフル再生してくれるのが地味に嬉しいです。

決して本格的なスピーカーではないところが逆にBGM的な役割にはぴったりハマります。

 

思ったよりだいぶスマートホーム導入のハードルは低い。もっと勉強してみようかな。

 

と、いう感想を持っています。

今わが家でできるようになったことはかなり基礎的なことなので、

もっと自分たちの生活に寄り添う形で色々試してみようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【大人の読書】 学生時代に憧れていた「監獄の誕生」に大人になってから挑戦するということ。

大学時代に憧れていた先輩の話

大学時代に同じ学術系サークルに所属していたすこし変わった先輩がいた。

その人は「ノルウェイの森」の永沢さんみたいに、

超人的なバイタリティと強靭な知性をもっていた。

そして人より多くの時間を勉強に当てていた。

 

その人は文化祭で鉄板焼きの屋台を出す時、

下級生が用意してきた具材を全部みじん切りにして、

適当に生地に混ぜて焼いたクレープ状の物体を

ポストモダン焼き」として出していた。

 

それは全く面白くなかったけど、

いつもその人は自分の想像もできないこと軽々とアクセスして、

縦横無尽に行動している人だった。

1年生のぼくはそのとき大学にはこんな凄い人がいるんだと感動していた。

 

ある時、部室でその先輩の高校時代の話になった。

 

「おれの高校生の世界史の先生が職員室でモーゲンソーを読んでいた。

 そんなヤツふつーいる?

 おれはそんな大人になりたい。」

 

って言っていた。

 

 

当時は「もーげんそー」が人なのか、本のタイトルなのかもわからなかったが、

憧れの先輩のモデルにしている人=自分もモデルにしたい、

みたいなこれ以上ないくらい単純な図式で大人になっても勉強したいと思ってた。

 

その先輩と出会うことになったそのサークルは割と変な人が集まっていて、

楽しいキャンパスライフ、例えば飲み会、合コン、旅行、バイトみたいな

メジャーな活動に自ら背を向けている人ばかり集まっている奇妙な集団だった。

 

ぼくも含めて、そのサークルは単純に社会不適合者予備軍の集まりだったから、

大学生活のメインストリームに乗れない可哀想な人っていう側面も若干ある。

 

ただ、そういう人たちが一生懸命自分の興味にそって

歴史、思想、芸術の勉強をしている空間は奇妙で屈折した魅力があふれていた。

 

「大人になる」ということ

大学を卒業して8年が経って、

彼らと再会したとき、大抵それは複雑な再会となってしまう。

 

あれだけ社会とミスフィットしていた人がそれぞれなんらかの形で適応をしていて、

昔あれほど自分たちと敵対していた社会と折り合いをつけている。

 

「みんな大人になってる」

 

もちろん、ぼくもそのうちの一人だ。

みんな大人になってる。それは本当に凄いことだし、シンプルに嬉しく思う。

 

ただ、同時に複雑な気持ちもいだいてしまう。

なんか皆の魅力がなくなっている気がするからだ。

 

お酒もすすんで、皆それぞれ自分の仕事の話題になったりする。

みんな当たり前に始業時間の1時間前に出社して、もちろん残業もする。

プロジェクトリーダーやってる人もいる。

「高かったよー」とか、少しはにかみながら家を買ったことを報告するヤツもいる。

 

大人になると学生の時みたいに自己満足の世界だけで遊んでいるわけにはいかない。

 

大人になってまでカウンターであることが魅力なのか、

それは全くわからないが、ただ単純に魅力がなくなっているように感じるのだ。

 

「大人はみんな社会とフィットしているのか」問題

やらなきゃいけない勉強が苦手、

 

当たり前にするべき行動が苦手、

 

守らなきゃいけないルールが苦手、

 

これはぼくのことだけど、30過ぎのいい大人が社会で苦労するのも当然だと思う。

 

多分、適応してるように見えた昔の仲間も、

ベースのところではミスフィットしてるのかもしれない。

大人だからそれをわからないように振る舞う技術を身につけたのかもしれない。

 

大人になっても別に社会にフィットできているわけではない。

 

これはぼくにとって明らかな事実だから、

誤魔化したりするのをすこし休んでみようと思う。

 

100%自己満足な読書の世界

大人だから人に要求されたり、

なにかしらの期待を向けられることが多いから

完全な自己満足の世界を確保してみる。

 

なんでとりあえず「監獄の誕生」を読んでみる。

学生の頃、憧れていた一冊で表面的に内容は知っているけど、

実際には読まなかった典型的な一冊。

 

 

「研究者でもないのに、専門書よんでどうするの?」

 

ほんと意味なんてないよね。意味なんてありません。

たぶん面白いわけでもないんだろうなー。

そもそも字は小さいし、2段組だし。

 

古典を読んだ達成感とかもうすでにないし、

ペダンティックな会話をしたいわけでもない。

「これくらいは読んでいないといけない」みたいな古典や名著に対する

幻想は昔よりだいぶ薄れている。

実際に役に立つリターンもないと思う。

 

ただ、誰からも要求されていない、自分の時間と知的リソースの使い方。

これにはやっぱり魅力がある。

 

そしてやっぱり本は自分が未だにアクセスしたことのない

領域への入り口なのは間違いないはず。

 

歯が立たないような本に挑戦して、

膨大な時間をムダにしてしまうかもしれない。

 

でも全然それでOK。

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【大人の散歩靴】シャンボードが良すぎてランスも購入してみたけどやっぱり買ってよかった。

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大人の靴、ローファーは難易度が高い靴?

 

なんか僕の勝手なイメージなんですが、

大人のかっこいい男性はローファーを完全に履きこなしているっていうのが

イメージとしてあるんですよね。

 

世慣れた男みたいなイメージ。

 

洒落た大人の靴、そんな魅力溢れるローファーなんですが、

正直履きこなすのは難しい靴だとも思ってます。

 

というのはやっぱり欧米人と日本人の体格の差が大きいと思います。

(日本人の体型のせいにしましたが、正直にいうと僕のスタイルの悪さです。)

 

僕は身長が174センチの60キロとTHE・日本人の平均体型なんですが、

足が短い(ちょっとだけ)、

O脚(気味)、

足が小さい(なんでやろ?)、

顔がでかい(人よりすこし)

という悪条件がこれでもかと揃っちゃってます。

 

スマートなローファーをサッと履きこなしたい気持ちがありまくるんですが、

ただでさえ短い足に華奢な造りのローファーがいかにも頼りなげに見えてしまって、

どうにもこうにもダサい。

 

これはどうにかしたい、そう思っててたどり着いたのがパラブーツのランス。

パラブーツのランスはいかにユニークな靴なのか?

  

まずこのローファーなんですけど、

ローファーのくせに無骨なフォルムがいけてるんです。

 

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正面から見てこの存在感はかなり迫力があります。

細かいところですが、ストームウェルトのところのギザギザのカットがなんか

かわいいんですよね。

 

普通ローファーって華奢なシルエットが大きな魅力でもあるんですが、

ランスはもちろんパラブーツの自社ソールを装備。

すごいボリュームがあります。

 

ローファーでも無骨な存在感があるのはすごいユニークな靴だし、

革の品質はもちろんパラブーツなのでいわずもがな。

 

 

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ユニクロのストレッチ効きまくってるよれたジーパン(約3000円)でもかっこいいでしょ。

 

これによって、頭が大きめ(わずかに)で足が短め(ほんのちょっと)な僕がはいても

足元に十分ボリューム感を持ってこれるのでいいバランスになります。

   

シャンボードよりも若干ソールが軟らかいらしいけど、頑丈さは健在。

ただただラフに、ルーズに気分良く履ける靴ですね。

 

 

シャンボードとランス、どっちがイイ靴?サイズは変わる?

パラブーツでいうとシャンボードもすごい人気があって、

足を入れるたびにイイ靴だなぁと実感できる靴です。

 

ぼくはシャンボードを6ハーフで履いていますが、ランスも6ハーフです。

 

ローファーを購入するときはサイズをワンサイズ落とす人も多いみたいですが、

ぼくは店員さんのアドバイスもあり、同じサイズで購入しました。

やっぱりタイトフィットのストレスがその靴を履かなくなる原因になっちゃうのが

今までの経験でわかったので、サイズをタイトにしすぎないようにしています。

 

saburo.hatenablog.com

ランスはやっぱり気の抜けた感じでよりラフな感じで履けるのがいいですね。

 

 天気のいい日にランスを履いて公園を散歩したら、ほんとに気分がイイ!

寒くなるまではランスばっかり履いていく予定です。 

 

(購入して約1年間ランスを履き続けて感じていることを追記しました。)

saburo.hatenablog.com

 

 

 

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