SABUROGU

アラサー文系会社員の逆襲

【感動する映画】「家族とは何か」を学べる名作映画11作品を紹介します。

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家族をテーマにした映画ってたくさんありますが、

今回は実際にぼくがみた映画の中で本当にいい映画だなと思った作品を紹介します。

 

ぼく自身、ずっと結婚願望がなかったんですが、家族って結構いいかもなーと思って結婚するきっかけのひとつとなったのがこれらの作品。

 

作品の舞台が日本であっても海外であっても、

家族についてめちゃくちゃ考えさせられる&感動する作品ばかりです。

 

どの作品の家族も面倒くさい関係性や深刻な悩みを抱えている家族ばかりですが、

全部ひっくるめて家族って結構いいもんだなと思えるはずです。

  

リトルミスサンシャイン

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田舎町アリゾナに住む少女オリーヴ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーヴ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂をした叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!

 

本当にこの作品はおすすめ。

登場人物は全員一癖あるポンコツばっかり。

家族の信頼関係があるわけではないのに、全員でボロいバスでカリフォルニアを目指すというストーリーがそのまま「家族」の在り方を教えてくれます。

バスは走りだしたら途中下車はないし、とりあえず走って走って走りきる。

完璧な家族なんて幻想だし、不恰好な家族ゆえにリアリティがあって愛おしくなる作品です。

最後のダンスシーンは泣けます。

 

レスラー

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栄華を極めた全盛期を過ぎ去り、家族も、金も、名声をも失った元人気プロレスラー“ザ・ラム"ことランディ。今はどさ周りの興業とスーパーのアルバイトでしのぐ生活だ。ある日心臓発作を起こして医師から引退を勧告された彼は、今の自分には行く場所もなければ頼る人もいないことに気付く。新しい仕事に就き、疎遠だった娘との関係を修復し、なじみのストリッパーに心の拠り所を求めるランディ。しかしその全てにつまづいた時、彼は悟る、例え命を危険にさらすことになっても、自分はプロレスラー“ザ・ラム"としてしか生きることが出来ない男なのだと―。 

 

昔、スターだった男が全てを失った後に不恰好でも自分を貫いて生きて行く。

娘は好き勝手やっている父親を嫌悪しながらも、どこか愛情を求めている。

無駄だと知っているのにやっぱり愛情を求める娘の葛藤。

「プロレスラーとしての自分」と「父親としての自分」にどうしても折り合いがつかないという葛藤。

家族ってやっぱり難しい。

 

 

ゴッドファーザー

 

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1947年。
マフィアのドン、ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)の屋敷内で末娘コニー(タリア・シャイア)の結婚式が行われた。
コルレオーネ家の一族、「ファミリー」と呼ばれるマフィア組織の面々ら総勢数百人が会す壮大な挙式だった。
邸内の、ブラインドが下された書斎で、タキシード姿の右胸に血のような真っ赤な薔薇をさしたビトが、訪ねてきた友人の嘆願に耳を傾けていた。
自分をすがってくる者には愛と権力、知力で十分に報いた。それがドン、〈ゴッドファーザー(名付親)〉としての義務、尊厳であった。
対立するブルーノ・タッタリア(トニー・ジョルジオ)の息のかかった麻薬の売人ソロッツォ(アル・レッティエーリ)が取引の話を持ちかけてきた。
ビトは丁重に断ったが、長男ソニー(ジェームズ・カーン)が興味を示した。ソロッツォは、ビトが必ず邪魔してくると考え、彼の暗殺を企てる。
ある日、二男フレド(ジョン・カザーレ)を伴ってオリーブオイル会社から出てきたビトが襲撃された。
全身に何発も銃弾を浴びた。崩れ落ちるようにして倒れた。ソロッツォ一味の仕業だった。
病院に担ぎ込まれ、幸い一命は取りとめた。ビトへの襲撃はコルレオーネ・ファミリーに

対する宣戦布告を意味をしていた。
ソロッツォの背後に控えるタッタリア・ファミリーと、ニューヨークを縄張りとするマフィア組織が不気味な動きを見せ始める。
第2次大戦から復員した三男マイケル(アル・パチーノ)は、父親の暗殺未遂に強い憤りと怒りを憶え、すぐに病院へ駆けつけた。
そこで偶然にも、ソロッツォ一味による二度目の襲撃に遭遇。間一髪、父親を救うのだった。
やがて、マイケルは恋人ケイ(ダイアン・キートン)の願いを振り切り、マフィア社会に身を投じていくのだった……。

 

ゴッドファーザーをマフィア映画とだけ思ってたらもったいない。

マフィアが自分たちの仲間を「ファミリー」と呼ぶのは家族以上の結束をもとめているから。

裏切りが「死」に直結する彼らの関係性は疑似家族となって、どんどん勢力を伸ばしていく。

人が家族をつくるのは、より幸せになるためじゃなくて、弱い存在である一人の人間がなんとか生き抜くための一種の生存戦略なんだなぁと思った。

イタリア系移民の彼らはアメリカ社会ではもともと完全なマイノリティであり弱者。

そこからいかにアメリカ社会で生き抜き力をつけていったのか、一つの家族の物語は

続編でわかります。

ゴッドファーザー PART II <デジタル・リストア版>[AmazonDVDコレクション]

 

秋刀魚の味

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日本を代表する名匠・小津安二郎監督の遺作を最新鋭のデジタル技術によってリマスター。妻に先立たれた夫、娘を嫁に出す父親という小津が生涯を通し描いてきたテーマを、岩下志麻笠智衆、佐田啓ニ、岡田茉莉子らの共演で綴った名作ドラマ。

 

「THE・日本の家族 」を描いた作品がこちら。

この作品の笠智衆みたいに娘を送り出す父親の孤独さを経験するのは何十年先なんだろうなぁ。自分の奥さんのお父さんはやっぱりこんな気持ちだったのかな、とか考えてしまう。

 

作中の父親は娘からは愛されているし、敬意を持たれている。

素晴らしい友人にも囲まれている。

それでも寂しさが画面全体から伝わって来る。

なんかこんなおじさんになりたい。

 

 

クレイマークレイマー

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仕事第一の男テッドがある夜遅く帰宅すると、荷物をまとめた妻ジョアンナが彼を待ち受けていた。
「誰かの娘や妻ではない自分自身を見つけたい」と言い残し、彼女は去って行った。
息子とニ人残されたテッドは、失意のなか家事に奮闘。
数々の失敗やケンカを乗り越えて父と子の間に深い絆が生まれた頃、息子の養育権を主張するジョアンナがテッドのもとをを訪れた…。

 

最近、30歳を超えたあたりから周りの結婚している友人たちの出産ラッシュが続いている。それと同時にちょくちょく離婚しだす友人たちもでてきた。

なかには子供がいるのに別れてしまったケースもちらほら。

 

家族の親同士の関係性とそれに巻き込まれる子供の関係性。

ぼくには子供がいませんが、多分この映画は子どもがいる人は絶対泣ける映画だと思います。

 

 

ギルバートグレイプ

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ラッセ・ハルストレム監督、ジョニー・デップ主演のドラマ。中西部の田舎町を舞台に、よろずやの店員がトレーラーハウスで祖母と旅を続ける少女と出会い、自己の生活を見つめ直していく姿を描く。

 

これ以上ないくらい絶望的な状況で生きているジョニーデップ演じる主人公。

その絶望的な状況の原因がもし自分の家族にあったら?

 

それでも家族は悪くないと分かっているから、余計に閉塞感や絶望感が募っていく様子が辛い。

精神的にギリギリのところにいる主人公のもとに現れる突然現れる少女は主人公にとって本当に救世主だったと思う。

 

家族による閉塞感は外からの風で吹き飛ばすものなんだな。

 

誰も知らない

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都内の2DKのアパート

で大好きな母親と幸せに暮らす4人の兄妹。
しかし彼らの父親はみな別々で、学校にも通ったことがなく、3人の妹弟の存在は大家にも知らされていなかった。
ある日、母親はわずかな現金と短いメモを残し、兄に妹弟の世話を託して家を出る。
この日から、誰にも知られることのない4人の子供たちだけの『漂流生活』が始まる……。

 

絶対に素晴らしい映画なんだけど、二度と見たくない映画。
理由はあまりに悲しすぎるから。

 1988年に実際に発生した巣鴨子供置き去り事件を題材として、是枝裕和監督が15年の構想の末、満を持して映像化した作品。

親が失踪し、過酷な環境に放置された兄弟たちの見せる関係が本当に尊い
これが本当に映画なのか、と思わせるくらい演技が自然で見ていると感情が入り込み過ぎて本当に辛い。

 親からも社会からも完全に見捨てられた環境に置かれた兄弟の健気な姿勢が強烈な印象を残します。本当に見終わった後、自然と無口になります。
小さなお子さんがいる方にはあまりおすすめできない作品です。

是枝作品のおすすめはこちらもどうぞ。

saburo.hatenablog.com

 

 

 ロイヤルテネンパイムズ

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ロイヤル・テネンバウム(ジーン・ハックマン)は、妻エセル(アンジェリカ・ヒューストン)と3人の子ども、チャス、リッチー、マーゴとともに静かに、平和に、いつまでも一緒に暮らしたいと望んでいた。35歳で大邸宅を手に入れ、有能な法律家として将来を嘱望されている身・・・と彼自身は思い込んでいたが、妻エセルへの「ほんのわずかな誠実さの欠落」により2人は別居することに。エセルは子どもたちを熱心に教育し、各々の才能を育んだ。やがて3人は「天才」と呼ばれるようになり、エセルの著書である「天才一家」はベストセラーとなった。ロイヤル&エセル夫妻と天才と謳われた3人の子どもたちとのテネンバウム家の22年は、裏切りと失敗と奇行の変転。そして、今また、新たな歴史が始まろうとしている。ロイヤルはエセルに「私はあと6週間で死ぬのだ、最後くらいは家族と一緒にいたい・・・。」と告げる。かくして、22年ぶりに一つ屋根の下に暮らすことになったテネンバウム家。ロイヤルの余命6週間・・・家族再生となるだろうか?

 

この作品の父親がヤバすぎる。

こんなヤツが自分の父親だったかと思うと・・それもちょっと憧れます。

家族全員をふり回しまくって愛想を尽かされる父親が家族との心の距離を近づけようと悪戦苦闘する話。

いろんな父親像があると思うけど、ここまでエキセントリックな父親もそういない。

魅力的すぎる子供たちが本当に面白すぎるのでぜひ見て欲しい作品。

ウェス・アンダーソンその他おすすめはこちら。

saburo.hatenablog.com

 

 

自転車泥棒

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ローマの職業紹介所に並ぶ長い列。
失業者アントニオはポスター貼りの仕事にありついた。
ただし自分の自転車でという条件。
話を聞いた妻はベッド・カバーをはぎ取って質屋へ行き、交換で自転車を受け出す。
一家に希望がさしこんだのもつかの間、ポスターを貼っている間に虎の子の自転車を乗り逃げされた。
泥棒は雑踏に消えて呆然と路上に立ちつくす。警察は相手にしてくれない。
失望といらだち、6歳になる息子と自転車をさがし歩く。

 

これ本当に泣ける。

父親が家族のために奔走するのにうまくいかない。

 

そして子どもの前で絶対に見せてはいけない姿を見せてしまう。

子どもはそれでも父親と一緒に歩き出す。

 

名作です。

 

夫婦善哉

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織田作之助の有名小説を豊田四郎監督が映画化、日本を代表する名優・森繁久彌を主演に迎えた人情恋愛映画。売れっ子芸者・蝶子と、化粧問屋の息子・柳吉が駆け落ち。親に勘当され、お金も底をつき、ふたりきりの生活は徐々に苦しくなっていく。 

 

結婚したいのに周囲の理解が得られずに結婚できない。

家族になりたいのに皆に認められる家族になれない。

そんなもどかしい世界があるんですね。

 

ただ二人はどんな状況でも、つかず離れずで飄々と生きている感じがどんな夫婦よりも夫婦っぽい。お互いが生活にくたびれてしまった時もなんだかんだ支え合ってる。

こんな関係性って本当に成熟した男女って感じがします。

 

楢山節考

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一人生まれれば、一人死に行く…人は、お山参りの日まで限られた“生”を愛おしむ。信州の山深い寒村を舞台に、七十歳を目前にした老女が土地のならわしに従い、息子に背負われて楢山に捨てられに行く──。親を捨てるか、子を捨てられるか。世界が絶賛した「魂」のドラマ。 

これまで何百本の映画見てきたのに、これほど衝撃を受けた映画はなかった。

1983年パルムドール受賞作。

70歳になると山に捨てられるという姥捨山伝説を題材にした作品。

 

作中の村では「生」と「死」が生活に密接しすぎて見ていると強烈な不安感を感じます。途中に差し込まれる動物の交尾のカットが、結局人も動物も同じだという現実を突きつけられるような気がして、なんともいえない感情が・・。

 

老いた親とそれを背負う長男。親を捨てに行く道中は村のしきたりにしたがって言葉を発することはできない。親子の最後のコミュニケーションが感動します。

 

現代に生きるぼくたちには強烈すぎる印象が最後のシーンまで淡々と続きます。

この作品がなぜ海外でも高く評価されているのか、一度みたらわかります。

 

 

1日5分ゴロゴロするだけ!ストレッチポールできれいな姿勢を手に入れよう。

 

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しつこい「肩こり」とか「だるさ」ってやっかいですよね。

 

毎日肩こりに悩まされているビジネスマンとか、子育てに忙しい主婦の方は自分の身体をケアする時間もなかなかとれないんじゃないでしょうか?

 

自宅でストレッチするのもけっこう面倒だし、なかなか続かないんですよね。

ぼくは今ジムに週に1回行ってかるい筋トレしたり、水泳したりしてなんとか身体のメンテナンスをしてます。

 

saburo.hatenablog.com

 

でも平日になったらすぐ身体がバキバキになってもとどおり。いつもこの繰り返しになってしまってました。

 

 

平日もしっかり身体を(ダラダラしながら)ストレッチしたい。

 ずっとこう思ってたところ、先日ジムのセール品でみつけたのがこちら。

 

 

 

これ、かなり有名なストレッチグッズなんで見たことある人も多いと思います。

リハビリとかにも使われる商品です。

 

これがやってみると本当に気持ちいい。

 

あまりに気に入ったので家に欲しいなーと思ってた頃にセールで売ってたので買っちゃいました。

 

これ本当にいいわ。

 

使い方はこの上で5分くらいゴロゴロするだけ。たまに手をブラブラさせるとなお良し。

 

いままで寝るときに横向いて寝る癖があるんで朝起きた時点で肩が痛かったり、

身体がこわばってたんですが、ほんとにこれでほんとにラクになる。

こわばった肩甲骨が伸びていく感じ。ストレッチしているのに気持ちよくて寝そうになります。

 

これの半分にカットされたポールもあるんですが、断然こちらがいいですね。

 

首、肩甲骨、骨盤が正しい位置で支えられて、自動的に正しい姿勢でストレッチできます。

これをやると、身体が疲れてると感じているのはほとんど姿勢の悪さが原因だったと実感できます。

 

 ちなみにぼくはこのポールに乗りながらyoutubeとかみてます。

それでも効くからすごい。

 

唯一のデメリット。意外と大きくて置き場所に困るかも。

 

ジムで見るには大きさをほとんど感じなかったんですが、いざ家に持って帰ると意外にスペースをとります。

 

でも立てかけられるのでそこまで大きな問題じゃないかな。

 

意外とゴロゴロするだけでも不安定なポールの上でバランスをとるんで、体幹トレーニングにもなります。 

 

マッサージに行く時間や、自宅でストレッチする負荷に比べたら断然ストレッチポールの方が楽で時間がかからない!

 

おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忙しすぎる共働き夫婦でもこれならできる。結果的に家がかたづく3つの実践

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最近、部屋がすぐに汚くなることに違和感を感じ始めてきた。

 

わが家はぼくと奥さんと二人で暮らしている。

夫婦共働きで子供はいない。

ぼくは毎日8時から9時くらいに帰宅する。

奥さんはたいてい9時から10時くらいに帰ってくる。

 

世の共働き家庭はだいたいそうだと思うけど、まとまって家事をする時間が本当にない。

いつの間にか飲みかけのペットボトルがテーブルの上を占拠し出して、

片付けたはずのクローゼットがいつの間にか荒れ果てているのが日常。

換気扇とか水回りの掃除は億劫だし、いつも後回し。それが当たり前だと思ってた。

 

子供がいる家庭はなおさらそうだと思う。というか本当に共働きで家をきれいに保つことなんてできるのか、とすら思う。

 

けどやっぱり部屋がきれいに片付いている方が気持ちいいし、できるならきれいな部屋を維持したい。でも掃除に一生懸命になるのは嫌。

 

こんな共働き生活でもなんとか部屋をきれいにできるようになったので、

その方法を紹介します。これは夫婦二人でやるのが成功の秘訣です。

 

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友人を招いてホームパーティをしてみたら、部屋がきれいになった

 

夫婦ふたりとも家事は嫌いじゃないけど、仕事と遊びが優先。

 

この前、夫婦で共通の友人を家に招待する機会があって、

その前の準備で自分でも驚くくらいに一生懸命掃除した。

 

普段なら目に入っても意識することのない電子レンジの裏とかサッシのホコリとか、

これでもかってくらいに汚いところが目につく。

 

やっぱり人を呼ぶのに水垢のついたシンクとか見せられないし、換気扇も徹底的にピカピカにした。

 

友人からは「きれいにしてるんだね」って言われて、

「え、そう?」とか言ってみたりした。

 

今あなたがいる部屋は過去1ヶ月でいちばんきれいな部屋ですよって言いたい!

 

あれ?ってことは、

人を招く=「部屋がきれいになる」&「友人と楽しい時間を過ごせる」&「すごく安くで飲める」という図式になってる!

 

これが全員が得をする最高の方法です。

 

 

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「断捨離DAY」をイベント化してみた。

 なんでただ生活しているだけなのに、こんなにものが増えていくんだろう。

なんでこの前整理したはずの収納がもうパンパンになっているんだろう。

 

このミステリーを解決するには、単純に「捨てる」しかないですね。

 

ただ大掛かりにやっちゃうと疲れちゃうので、小分けにして断捨離をするのがオススメです。

今月はクローゼット、来月はキッチンの収納、再来月は押入れ、みたいに。

もし毎月やったら1年で12カ所を整理できます。

 

それで断捨離の日を先に決めるのがポイント。

例えば毎月の第4土曜日に断捨離するとスケジュールにとりあえず予定として組み込む。

ここまでできたらだいたい70%くらいは断捨離成功してます。 

 あとの30%はやるだけ。簡単です。

 

あと断捨離でやっぱりいいなって思うのが、今までの思い出の品とか出てきて結構それが楽しい。昔使ってたカメラとかノートとかを読み返すと面白いんですけど、そればっかりやってたらいつまでたっても終わらないので、そこは注意が必要です。

 

断捨離はホントに一度やってみて、絶対やってよかったと思えるはずです。

2回目以降は掃除ではなく、「イベント化」させるのがポイント。 

 

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掃除道具をマキタにしてみた。

 

これまで紹介した二つの方法は「掃除するぞ!」って意気込むんじゃなくてイベントにしたら結果的に家がきれいになって片付いてるっていう方法です。

 

ただ、これはせいぜい1ヶ月に1度のわりと大掛かりな方法。

普段の掃除の方法も考える必要がありますよね。

 

今までわが家ではなんとなく「ていねいな暮らし」に憧れてホウキで掃除してた時期もありました。

 

結論からいうとホウキは無し。

 

単純に部屋がきれいになりません。(もちろん本当に「ていねいな人」なら出来ると思いますが、土曜日に二日酔いで掃除する場合にホウキはつらすぎる・・)

 

ホウキの後は掃除機を検討しだして、当時最新だったダイソンV8を家電屋さんで検討してみました。

 (前にみた時よりだいぶ安くなってる・・。前7万円くらいじゃなかったっけ?)

 

やっぱりダイソンはすごい。すごすぎるけど、値段もすごい。

 

結論からいうとダイソンは大げさ。

 

 結局たどり着いたのがこれです。

マキタ 充電式クリーナ 10.8V バッテリー・充電器付 CL107FDSHW

 よくダイソンと比較されるマキタですが、レビュー総数は659件で評価は驚異の4.5を叩き出してます。

(マキタの凄さをまだ知らない人はとりあえずこれ読んで↓)

kakakumag.com

 

買ったのは去年の2月頃だったんですが、当時は入荷待ちでアマゾンには2ヶ月くらい待たされました・・。

でも待ったかいは十分ありました。土曜に起きてシャワーを浴びる時に充電開始。服を着替えるころには充電完了。ちゃちゃっと掃除するには必要十分な掃除機。

 

性能の割に安いのも嬉しい。掃除が終わっても若干充電が残るので、平日でも気になったらサッと掃除機をかけるのが苦にならないので、今までより掃除の頻度も上がります。

これはほんとに買ってよかった。ホウキ時代は一体なんだったんだ・・。

 

いつもは奥さんが掃除機をかけて、ぼくが無印のウェットシートで床を拭いたり、キッチンを拭いたりしてます。これもラクですねー。

 

やっぱり共働き生活で何かを続けるのはラクだから。そして夫婦でやるから楽しめる。

掃除も例外じゃないですね。

 

 

【そろそろ本気で勉強するために。】「新しい時代のお金の教科書」

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山口 揚平 (著)2017/12/6

 

 

 ▪️本の内容ざっくり紹介

お金の始まりは物々交換ではなかった?!仮想通貨、時間通貨…お金とはそもそも何なのか?どんな仕組みなのか?目まぐるしく変化する今こそ知っておきたいお金の話。

 

▪️実際に読んでみて、いちばん印象に残った一文

 「21世紀、何が面白いかといえば、それは人々が欲しがるものが、モノではなく承認(社会的信用)に移ってしまい、承認はお金で直接は買えないということであり、そしてこの承認は、すぐにお金に変えられるということです。」(本書P127−128)

 

▪️最初に読んでみたいと思った理由

 

お金はほんとうに重要だ。

 

みんなその事は知っているはずなのに、お金のリテラシーはあんまり知らない。

ブロックチェーンとかビットコインとか正直良く分からない。

けど、お金が新しい時代を迎えている事はなんとなくわかる。

おそらく大抵の人のお金に関するリテラシーってこのくらいだと思う。

 

もちろん僕もその中の一人。

 

お金の稼ぎ方も使い方も新しい局面を迎えている。

なのに、僕は会社で働いて、給料をもらって、生活して、貯金するっていうスタイルしかもっていない。

 

この本で少しでも新しいお金の側面を知れたらいいなぁくらいに思ってました。

そしてその期待には十分に応えてくれる一冊。

 

▪️この本でわかったこと、考えたこと。

本書の内容から備忘録的な箇条書きのメモです。

考えるべきテーマのとっかかりを大量に与えてくれるいい本です。

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・お金というよりも価値そのものを捉える視点が重要

・価値は資源(時間・体力・資産)を投じる対象となるもの

・何が価値の源泉となっているのかを考える。

 →現状のお金は国家、食べ物の価値はその食べ物自体の栄養素、

 ブランドの服は自分や周りの人の評価。

 希少性(例えば金)、実用性(例えば食べ物)、情緒性(例えば思い出の品)

・そしてその価値は状況によって変動する。

 その変動要因は文脈(物語)いかに物語をつないで価値を持たせるか。

 →ブランディングやブランドヒストリーに近い?

・今価値を担保するのはネットワーク内の個人や組織。

 →「信用」と「時間」の価値が大きい。

・現代は「社会的承認」に対する需要が大きい。

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▪️読みおわるまでにかかる時間

ざっと読めば120分くらい。 

 

▪️完全主観のざっくりレビュー

読みやすさ   ★★★★

買いやすさ   ★★★★★

驚き・新鮮さ  ★★★★★

読んでよかった ★★★★★

 

▪️こんな人にオススメ

・これからのお金について関心がある人

・学生、起業したい人

・ビジネスマン

 僕みたいな安定的な会社員生活を送っている人が読むとかなり良い刺激になります。

 



 

セントジェームスが似合う大人になりたいと思ってたら、失敗しまくっていつのまにか5着買ってた話。

セントジェームスってかっこいいですよね。

シンプル。無骨。飾りっ気なし。ラフな印象。

 

適当に着て、特にファッションとか意識していないような何気ない感じ。

 

こんな大人になりたい。

こんな服をなにも意識せずに着こなせるようになりたいと思った大学生のころからいつの間にか10年くらいたちました。

 

そのころ思ってたような大人になれたかどうかはさておき、セントジェームスとの付き合いも10年くらいになってしまい、気づいたら合計5着も購入してました。

 

セントジェームスは買った時からサイズが変わるっていうのと、染料によって柔らかさがちがったり、同じモデルでも物によって肌触りや柔らかさに個体差がある、なんていわれるやっかいな服。

ただ、なぜかそれも魅力になる不思議なシャツなんです。

 

今までいろいろと買ってみて、いっぱい失敗もしてきたので、そんなセントジェームス遍歴を紹介したいと思います。

 

 

はじめての1着は大学生のころに買ったウエッソンのボーダーT4

多分はじめの一着にはブルーと白のストライプを選ぶのが無難かと思うんですが、

僕が選んだのはその時、限定で発売されていたターコイズのストライプ。

身長174センチで60キロくらいの僕が選んだサイズはT4。f:id:sasano0179:20180606011026j:plain

はじめての1着の感想は「あれ、なんか思ってたのと違う気がする・・」

 

まず厚手のコットンという素材に慣れていないので、どうも固く感じる。

肌触りがいいとおもえない。

そして丈が思ったより短くて、予想以上に身幅が大きい。

このシルエットが正直あまり好きになれなかったです。

正直この一着はあまり気に入ってはなかったです。

 

でもセントジェームスの似合う大人になりたいと思ってた僕は懲りずにリベンジします。

次に買ったのが社会人2年目のころ。ウエッソンの無地T3。カラーは黒と白。

セントジェームスのシンボルでもあるボーダーを捨てて、無地。しかも黒と白。

サイズはT3。

前回は身幅の大きさが気になっていたので、ワンサイズ落としてみました。

試着の時はジャストくらい。社会人になって環境の変化から若干痩せたので

174センチ、58キロくらいだったと思います。

 

結論から言うと、黒と白はかっこいい。特に黒!

素材感については白は柔らかめ、黒はバリカタ。

黒は洗濯を何回しても柔らかくはならないですね。

 

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何回買ってもサイズ選びが難しい。。

あと盲点だったのが、購入時にジャストで着ているとサイズの変化の影響をモロに受けます。最初はそれを覚悟で買ったんですが、やっぱりサイズが縮む&素材が固いので

めちゃくちゃ肩がこります。

肩がこる服は着なくなるのでやっぱりちょっとゆとりのあるサイズを選んだほうが絶対にいいです。

縮むのは縦に大きく縮むので、着丈が短くなるんで、バンザイしたらお腹が出そうな感じ。

シルエットはかっこいいんですけど、小さくなってちんちくりんになってきたので、

今では奥さんが愛用してくれています。ありがとう。

 

サイズ表だけで買うと結構失敗するかも。試着はマスト。 f:id:sasano0179:20180606010728p:plain

次は懲りずにサイズを変えてウエッソンの黒T4

何回失敗しても諦めきれず、次に買ったのはウエッソンの無地の黒。

はい。同じやつを買いました。サイズはT4。

これで奥さんといつでもペアルックができます。

 

これから夏に向けてナヴァルというモデルの白と黒のストライプT4

 

 

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セントジェームスのもうひとつの長袖定番シャツ、ナヴァル。かつてフランス海軍の水兵たちの制服であったことからこの名がつきました。上質なコットン100%の素材は、ウエッソンより糸の番手が細く、やや薄手です。吸湿性に優れ、洗濯を繰り返し着込んでいくことによって、よりいっそう肌に気持ちよくなじんでいきます。ボートネックの胸もとと肩口が無地なのが、すっきりした印象です。

 

これは今まで買ってきたウエッソンよりも薄手のコットンで、はじめから着やすそうな肌触り。

一枚でも十分着られる厚みがあって、これから暑くなる季節にいいかなと思って買ってみました。

 

昔大きすぎたT4サイズがジャストになった理由

 

今回のセントジェームスのサイズについて、一度失敗だと思ったT4にしたんですが、

結果的には大成功しました。

体格は174センチ、60キロで学生時代とあまり変わってません。

セントジェームスの作りも変わってないはず。

 

じゃあ、なにが変わったかというと、ここ数年筋トレをしていたので胸囲が若干大きくなったり、姿勢がよくなったおかげで、あれだけ大きいと思ってた身幅が気にならなくなりました。

服が似合うようになるのは筋トレの意外な効果ですね。

saburo.hatenablog.com

 

やっぱりセントジェームスの似合う大人になりたい。

そんなこんなで10年間セントジェームスとようやくいい関係を築けたかなと思ってます。

やっぱりシンプルでラフで飾り気のないシャツだからこそ、シルエットとかあんあまり気にしすぎるのも良くないなーと思います。

多少の不便やことは愛嬌だと思ってこれからも着続けていくつもりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

センスある映画を見たい時に。ウェスアンダーソン作品BEST3

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先日 公開されたばかりのウェス・アンダーソンの最新作「犬ヶ島」を見てきて

痛感したんですけど、「やっぱりウェス・アンダーソンはいい!」ということ。

 

これはもう紹介せずにはいられないんで、勝手にBEST5をあげてしまいました。

 

 

ウェス・アンダーソンってどんな人?

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1969年5月1日、テキサス州ヒューストンに生まれ、

2001年の『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』でアカデミー脚本賞にノミネートされるなど、「ハリウッドでもっとも次回作を期待されている監督のひとり」とされる

どんな作品が多い?ユーモア&映像美&個性的すぎる登場人物たち

どの作品も評価の高い監督ですが、どの作品を通じても共通するのは

 

・圧倒的な映像センスのよさ。

・真面目さとユーモアのすごいバランス。

・愛さずにはいられない個性が豊かすぎる登場人物たち。

・そして少しだけいびつな家族関係

 

僕の好きな映画監督にウディ・アレンがいるんですが、ウディ・アレンの映画も

センスのいい知性的なユーモアが効いていていい作品が多いです。

 

ただ、ウェス・アンダーソンの作品の方がもっと映像作家のような映像の作り込みが本当にすごい。これはどの作品をみても実感できると思います。

 

ウェス・アンダーソン監督作品 おすすめ作品厳選5作を紹介!

1位「グランドブタペスト・ホテル」 

美しい山々を背に優雅に佇む、ヨーロッパ最高峰と謳われたグランド・ブダペスト・ホテル。その宿泊客のお目当ては“伝説のコンシェルジュ“グスタブ・Hだ。彼の究極のおもてなしは高齢マダムの夜のお相手までこなす徹底したプロの仕事ぶり。
ある日、彼の長年のお得意様、マダムDが殺される事件が発生し、遺言で高価な絵画がグスタブに贈られたことから容疑者として追われることに。愛弟子のベルボーイ・ゼロの協力のもとコンシェルジュの秘密結社のネットワークを駆使してヨーロッパ大陸を逃避行しながら真犯人を探すグスタヴ。殺人事件の真相は解明できるのか!?

第87回アカデミー賞(R)最多4部門受賞、最多9部門ノミネート!

本当に映像美がすごい。

スケールの大きい舞台にそれに全く見劣りしない脚本。最初から最後までテンポよく

ストーリーが進行してウェス・アンダーソンの世界にどっぷりはまれます。

この世界観は初めて見た人なら必ずビビります。

とても綺麗なのに少し冷酷で、何度も見てしまうくらいクセになる作品です。

 

2位「ムーンライズキングダム」

1965年、ニューイングランド沖にある小さな島で、12歳のサムはボーイスカウトのキャンプから脱走する。
1年前、島の教会でサムは同い歳のスージーと出会い、恋に落ちた。それから1年に渡る手紙のやりとりを通して密かに駆け落ちの計画を練っていたのだ。落ち合った2人は、手つかずの自然が残る入り江を目指す。
一方、2人がいなくなった事に気づいた大人たちは大慌て!ボーイスカウトのウォード隊長(エドワード・ノートン)、シャープ警部(ブルース・ウィリス)、そしてスージーの両親(ビル・マーレイ&フランシス・マクドーマンド)は、2人を追いかけるが・・・。
果たして二人の“愛の逃避行"の行方は?そして、やっきになって2人を引き離そうとしていた大人たちは?

 

こんなかわいい大冒険をする12歳はみたことないです。

単純に面白すぎる作品。駆け落ちを試みる子供と心配し、追いかける大人。

子供も大人も真剣そのものなのに、どこかユーモアが全編を通じて漂っています。

子供の純粋すぎて真剣な動機や、冒険中に見せる振り絞った勇気をみて、見ている大人の心を揺さぶる映画です。ハッピーエンドなのも最高です。家族で安心して笑ってヒヤヒヤして、皆が共感できる名作です。

 

3位「ザ・ロイヤル・テネンパウムズ」

ロイヤル・テネンバウム(ジーン・ハックマン)は、妻エセル(アンジェリカ・ヒューストン)と3人の子ども、チャス、リッチー、マーゴとともに静かに、平和に、いつまでも一緒に暮らしたいと望んでいた。35歳で大邸宅を手に入れ、有能な法律家として将来を嘱望されている身・・・と彼自身は思い込んでいたが、妻エセルへの「ほんのわずかな誠実さの欠落」により2人は別居することに。エセルは子どもたちを熱心に教育し、各々の才能を育んだ。やがて3人は「天才」と呼ばれるようになり、エセルの著書である「天才一家」はベストセラーとなった。ロイヤル&エセル夫妻と天才と謳われた3人の子どもたちとのテネンバウム家の22年は、裏切りと失敗と奇行の変転。そして、今また、新たな歴史が始まろうとしている。ロイヤルはエセルに「私はあと6週間で死ぬのだ、最後くらいは家族と一緒にいたい・・・。」と告げる。かくして、22年ぶりに一つ屋根の下に暮らすことになったテネンバウム家。ロイヤルの余命6週間・・・家族再生となるだろうか?

 

この作品の父親がヤバすぎる。

こんなヤツが自分の父親だったかと思うと・・それもちょっと憧れます。

家族全員をふり回しまくって愛想を尽かされる父親が家族との心の距離を近づけようと悪戦苦闘する話。

いろんな父親像があると思うけど、ここまでエキセントリックな父親もそういない。

でもどこか憎めない、ずるいキャラクターです。

魅力的すぎる子供たちが本当に面白すぎるのでぜひ見て欲しい作品。

 

4位「ファンタスティック Mr.FOX」

Mr.フォックスは盗みをしながら暮らしていたが、妻のMrs.フォックスとちょっと変わり者の息子アッシュのために足を洗い、今は穴暮らしをしながら新聞記者として働く日々。だが、「もっといい暮らしがしたい! 」そんな欲求にかられた彼は、丘の家を購入することに。しかし丘の向こうには意地が悪い3人の農場主(人間)が住んでいた。憧れの家へ引越し、人間に近づいたMr.フォックスは野生の本能が目覚めてしまい、人間たちの飼育場から昔のように獲物を盗むことに熱をあげていく。日々獲物を盗まれる人間たちの怒りはついに絶頂に達し、結束した3人はトラクターを使って根こそぎ丘を掘りかえし始めた――。父親として、“ファンタスティック"に生きたいMr.フォックスと土の中で生活する彼の仲間たちは、野生の本能と誇りをかけ、人間たちと戦い始める!

 

今度はキツネの話。なんでウェス・アンダーソン作品にはこうも自己愛をこじらせた父親ばっかり出てくるんだ?それがみんな魅力的だから面白い。

人間と動物の争いは「犬ヶ島」にも共通するテーマ。ファンタスティックMr.FOXの方が

ストーリーがコンパクトでわかりやすいかも。

この作品もユーモアが溢れててどこをみてもクスッと笑えますよ。

 

5位「ダージリン急行

長男フランシス、次男ピーター、三男ジャックのホイットマン3兄弟。彼らはフランシスの提案で、インド北西部を走るダージリン急行に乗り合わせた。旅の目的は、父の死をきっかけに1年ものあいだ絶交状態にあった兄弟の結束を再び取り戻すこと。バイク事故で瀕死の重傷を負い、奇跡の生還を果たしたばかりのフランシス。兄弟から父の遺品を独り占めしたと非難され、妊娠7ヵ月の妻アリスとも上手くいっていないピーター。そして、家族をネタに小説を書き上げたばかりのジャックは、失恋の痛手を引きずっていた。それぞれに問題を抱える3兄弟は、早々に衝突してしまうが……。

 

この作品に出てくる3兄弟は皆ややこしそうな人物ばっかり。

一度絶縁状態になってしまった兄弟がなんとか絆を取り戻そうとするが、そう簡単にはいかない。兄弟だからこその複雑な心境が繊細に描かれた作品。

皆それぞれに抱えているものがあって、昔と同じではなくなっているという当たり前のことが少し切なく感じる作品です。

 

 

 

5/25公開「犬ヶ島」見てきたけど、ウェスアンダーソンはやっぱり天才だった。

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ベルリン国際映画祭のオープニング作品として上映され、銀熊賞を受賞したウェス・アンダーソンの最新作「犬ヶ島」をさっそく見てきました。

以前の「ファンタスティック Mr. Fox」の大ファンなんで今回のストップモーションアニメもかなり期待大。

 

 (これは自己愛の強めな父親キツネが人間と闘う話)

 

神戸ビーフが好きな犬から、歯が爆弾になってる犬とか、ロボット犬(aiboよりもっと怖い)とかバラエティ豊かなキャラクターの犬たちが集まって不思議な冒険がはじまり、あれよあれよというまに人間社会を巻き込んだ大騒動になっていきます。

www.foxmovies-jp.com

ウェス・アンダーソン監督が日本を舞台に、「犬インフルエンザ」の蔓延によって離島に隔離された愛犬を探す少年と犬たちが繰り広げる冒険を描いたストップモーションアニメ。近未来の日本。メガ崎市で犬インフルエンザが大流行し、犬たちはゴミ処理場の島「犬ヶ島」に隔離されることに。12歳の少年・小林アタリは愛犬スポッツを捜し出すため、たった1人で小型機を盗んで犬ヶ島へと向かう。

 

映画と全く関係ないけど、aiboがかわいくなってる。

aibo.sony.jp

 

今回見に行った劇場は渋谷HUMAXシネマだったんですが、席はほぼ埋まってました。

カップルと外国人が多かったですね。

やっぱウェス・アンダーソンのファンはおしゃれな人ばっかり。

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渋谷HUMAXシネマでこのクッキーが食べれました。劇中に出てくる桃太郎の「きびだんご」的な犬用のスナック。

 

前作の「グランド・ブタペストホテル」も最高でしたが、4年ぶりの新作の

犬ヶ島」もかなり作り込まれた映像がすごかった。

オープニングからスタッフロールまで、劇中の風景からポスターの文字のレイアウトや色彩まで本当にセンスがずば抜けすぎててスゴイ。

 

ワンシーンでも本当に作り込まれてて、もっとゆっくり見たいと思っててもストーリーのリズムが早くてせっかくの映像がもったいないくらい。

 

劇中には日本の黒澤映画の音楽が使われてたり、日常的な日本的雰囲気がすごい表現されてて普通にくすっと笑えるシーンも多い。

 

遊び心とユーモアと美的センスに溢れまくった本作は必見です。

 

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この犬すごいチャーミングでファンになりました。

一生懸命テレビみてるのがかわいい。