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【ディーン・フジオカ主演】ドラマ『モンテクリスト伯ー華麗なる復讐』の原作本がすごい!

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 フジテレビ系列で2018年4月19日(初回15分拡大)、毎週木曜10時から、『モンテ・クリスト伯-華麗なる復習-』にが放送されています。

主人公・柴門暖をディーン・フジオカが演じています。

 今回のドラマの原作となった「モンテ・クリスト伯」とはいったいどんな作品なんでしょうか?

 

 

原作「モンテ・クリスト伯」のあらすじ

今も昔も復讐鬼の物語が人々の心を惹きつけてやまないのは、それが幸福と安寧に背を向けた人間の究極の姿だからであろう。世界の文学史上最も有名な復讐鬼、モンテ・クリスト伯。19世紀フランスの文豪、デュマが創造したこの人物もまた、目的を果たすごとに、底なしの泥沼へと一歩足を踏み入れていく。 

本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。 

 岩波書店モンテ・クリスト伯」商品説明より

 なんと原作の発行は1841―45年と非常に古く、それ以降世界中で評価され続け、

大衆文学史上に不朽の名をとどめています。

 

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モンテクリストは葉巻のブランドにもなってる!?

 そしてなんと「モンテクリスト伯」はキューバ産葉巻の代表的なブランド名にまでなっているんです。

その名も「モンテクリスト」。

モンテクリストは1935年にキューバアロンソ・メネンデス氏によって開始されたブランドです。

 当時、葉巻職人たちは作業中に物語の朗読を聞きながら作業をするのですが、このモンテクリスト伯もそうした物語の一つでとても人気が高かったようです。

 モンテクリストは世界で最も消費されているハバナブランドと言われています。

「モンティーズ」というモンテクリスト愛好家を表す言葉もあるくらいです。

 

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原作本はなんと全7巻の大著!(岩波文庫版)

 世界中に影響を与えた作品をドラマで知って、原作にも触れてみようと思う方も多いと思います。

ただし注意が必要なのはこの作品、かなりボリュームがあるということ。

 岩波文庫版の「モンテクリスト伯」はなんと全7巻もあります。

ただ難解で長すぎる作品というわけではなく、葉巻職人が作業中に聞いていた作品ということからも、娯楽作品としてのまったく飽きさせない長編小説だからこそ世界的に愛されている作品になったのです。

 

とりあえずチャレンジしようと思って全巻大人買いしてみた。

 ぼくも今回のドラマをきっかけにして「モンテクリスト伯」にチャレンジしてみようと思い、全巻セット買いをしてみました。

とりあえず今は商品が届くのが楽しみにしてます。

読み終わるのはいつになるかわかりませんが、すこしづつ時間をかけて読み進めるのもいいかなぁと思っています。

歴史的な名作の世界にゆっくり触れてみたいと思います。